●「いとしのエリー」 ⇒MARIENA SHAWの「YOU TAUGHT ME HOW TO SPEAK IN LOVE」(ワラ ●「愛の言霊」 ⇒BARBRA STREISLANDの「WOMAN IN LOVE」が元ねた(w ●「TSUNAMI」のサビ ⇒AMIBIENCEの「最後の約束」(93年)という曲のサビにそっくり! ●「勝手にシンドバッド」 ⇒Stevie Wonderの「Another Star」(1976)のまんま!(w ●「我らパープー仲間」 ⇒キャブキャロウェイの「ミニ・ザ・ムーチャー」同じ曲かとオモタYO!!(藁 ●「夏をあきらめて」 ⇒Marty Balinの「We are the 80's vol.7(コンピ)」(1981)の曲「Hearts」同じです(禿藁 ●「涙のキッス」 ⇒Stephen Bishopのアルバム「On and On」(1977)の「On and On」 ●「太陽は罪な奴」 ⇒The Supremesのアルバム「The Supremes A' Go-G0」(1966)の「You Can't Hurry Love[恋はあせらず]」
>>35 おれ34じゃないけど ・いとしのエリーはMARIENA SHAWの「YOU TAUGHT ME HOW TO SPEAK IN LOVE」のパクリ、 ・勝手にシンドバッドはStevie Wonderの「Another Star」のパクリ ・TSUNAMIはAMIBIENCEの「最後の約束」をまるごと盗作
●「いとしのエリー」 ⇒MARIENA SHAWの「YOU TAUGHT ME HOW TO SPEAK IN LOVE」(ワラ ●「愛の言霊」 ⇒BARBRA STREISLANDの「WOMAN IN LOVE」が元ねた(w ●「TSUNAMI」のサビ ⇒AMIBIENCEの「最後の約束」(93年)という曲のサビにそっくり! ●「勝手にシンドバッド」 ⇒Stevie Wonderの「Another Star」(1976)のまんま!(w ●「我らパープー仲間」 ⇒キャブキャロウェイの「ミニ・ザ・ムーチャー」同じ曲かとオモタYO!!(藁 ●「夏をあきらめて」 ⇒Marty Balinの「We are the 80's vol.7(コンピ)」(1981)の曲「Hearts」同じです(禿藁 ●「涙のキッス」 ⇒Stephen Bishopのアルバム「On and On」(1977)の「On and On」 ●「太陽は罪な奴」 ⇒The Supremesのアルバム「The Supremes A' Go-G0」(1966)の「You Can't Hurry Love[恋はあせらず]」
(もちろんサザンの方が発売は後)
桑田さん、もろにパクリ過ぎです。
も う ち ょ っ と 頭 使 い ま し ょ う ね (藁
サザン糞な理由
@ 世間で代表曲と思われている曲は全てパクリ A キャリアはB'zの二倍あるくせに、総売上ではB'zにボロ負けしてる B TVで調子こきすぎ。いい年して何ふざけたことやってんの?まだお塩の方が笑える C パクワタの声。しゃがれてるだけ。高音部分なんか聞くに堪えない D 久しぶりにヒットした津波。これもただのTVタイアップのお陰。一発屋とかわらん。しかもこれもパクってるし(w E 金の亡者。欲を出したパクワタは今度はソロでパクリソング。金を独り占め。 F パクワタはチョンなので売り上げの大部分は層化学会の買占め。
熱い胸さわぎ ・・・一番好き。多方面から影響を受けつつ、桑田らしさが万面に発揮されていて、聴いてて面白い。 10(TEN)ナンバーズからっと ・・・曲単位では聴くが、アルバムとしてはまとまりにかけているような。 タイニイ・バブルス ・・・すき ステレオ太陽族 ・・・すき NUDE MAN ・・・あいたさみたさやめるまいまいんど、just a little bitが好き。他はどれも微妙。 綺麗 ・・・通好みといってるのを聴いたが、コンピューター導入やアメリカ進出を意識したことが裏目に出た駄盤だと思う。ALL STAR'S JANGOはおもしろい。 人気者で行こう KAMAKURA SOUTHERN ALL STARS 世に万葉の花が咲くなり・・・意欲作。内容も盛りだくさんだしひとつひとつが凝っている。HAIRが一番好き。 Young Love ・・・数曲を除いて歌詞も曲もボーカルもマンネリ。 さくら ・・・充実しているし、いろいろなことに試みていて聴いててあきないが、過去の作品をリメークしたり洋楽のエッセンスを取り入れただけで、新鮮味にかけていて新しいサザンは発見できなかった。