【音楽・新譜】CDチャート速報/売上予想スレッド 5/10〜

このエントリーをはてなブックマークに追加
13読者の声
●『抱きしめたい』 from 「Kind of Love」(1992.12.01)/作曲:桜井和寿・編曲:小林武史&Mr.Children
「Ya Ya (あの時代(とき)を忘れない)」/サザン・オールスターズ from 「バラッド '77〜'82」(1982.10(1983))

Aメロのコード進行・メロがよく似てる。

●「名も無き詩」 from 「深海」/作曲:桜井和寿・編曲:小林武史&Mr.Children
「Sloop John B」/Beach Boys from 「Pet Sounds」(1966)

ギター・リフがそっくり。「Sloop〜」はトラッド・ナンバー。

●「【es】」 from 「Bolero」(1995.05.10)/作曲:桜井和寿・編曲:小林武史&Mr.Children
「The Long and Winding Load」/The Beatles from 「Let It Be」(1970)

「【es】」の”僕を走らせるes”の部分およびその近辺を「The long〜」の”Lead me to your door”
のラストの大サビで引用。また出だしのストリングスと構成、メロディなど似ている。

●「シーソーゲーム」 from 「Bolero」(1995.08.10)/作曲:桜井和寿・編曲:小林武史&Mr.Children
「13 Steps Lead Down」/Elvis Costello from 「Brutal Youth」(1994)
「Veronica」/Elvis Costello from 「Spike」(1989)

曲の雰囲気(特にサビのあたり)が「13〜」とそっくり。本人も言っていたそうですし、
プロモでもコステロのプロモの衣装と同じだった。Aメロが「Veronica」に似ている。

●「Tomorrow never knows」 from 「Bolero」(1994.11.10)/作曲:桜井和寿
「Time after time」/Cyndi Lauper from 「She's so unusual」(1983.10)

イントロの後半〜サビ前までのコード進行。イントロの前半はバロック調のクラシックによく見られるコード進行。
『【es】(角川書店刊のドキュメンタリー)』の中で小林武史が”これを参考に”と出ている。曲名はThe Beatlesの同名曲から。

●「光の射す方へ」 from 「DISCOVERY」(1999.01.13)/作曲:桜井和寿・編曲:小林武史&Mr.Children
「シュラバ★ラ★バンバ」/サザンオールスターズ from 「世に万葉の花が咲くなり」(1992)
Aメロがそっくり。