【音楽】イギリスの最高裁がラップは外国語と認定

ラップの歌詞は外国語――と、イギリスの最高裁判所が判決を下した。
イギリスのガラージ・グループ、Ant'ill MobのAndrew Alceeが
Heartless Crewに対し起こしていた訴訟で、
裁判官は“shizzle my nizzle”は侮辱的な言葉にあたらないと、Alceeの訴えを却下した。

Alceeは、Heartless Crewが彼の'01年のヒット曲「Burnin'」をリミックスした際に、
暴力やドラッグ暗示する言葉を加え、彼の名誉を傷つけたと告訴していた。
３人の裁判官は、それらの歌詞“mish mish man”や“shizzle my nizzle”の意味について検討。
インターネットで検索したり、ほかのラップ・アーチストに話を聞いたが、
それらの言葉が暴力やドラッグを暗示している確証がなかったという。
http://music.yahoo.co.jp/club_dance/music_news/barks/20030610/lauent004.html

依頼あり　http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1046519944/559
なんかよくわからんけど、面白かったので立ててみました（w

2

よくわからぬ

ハナモゲラ語みたいなものだろうか？

shizzle my nizzleって、よう兄弟！みたいなニュアンスじゃなかったっけ？

Heartless Crewは知ってるけど
Ant'ill MobのAndrew Alceeって人知らない。

そもそもAndrew Alceeって人は
この曲の中で実名でも出されたのか？

シズマニズがなんで侮辱的と思ったんだろ？

ガラージ・グループってなに？？？

ガラージサウンドを奏でるグループって意味だろ？

へーそうなのか、サンクス

shizzle my nizzleって造語なんだろうけど
英語が基盤になってると考えると・・・

shizzleがsizzle（「凄く」の意。カメラに被写体がパっと決まった時も使う）の変化で
nizzleがnose（鼻）とかnozzle（噴射管、嘴子）と語源が同じと想像すると
（あとニズルって工具なかったっけ？ドライバーみたいの）
なんとなく猥褻な感じがしないでもない（w

>shizzle my nizzle

「俺のニズルをシズる」などと直訳だけど意味フメっぽく言ってみると
たしかになんとなく卑猥だ（ﾜﾗ

http://www.google.com/search?q=shizzle&ie=Shift_JIS&hl=ja&lr=
http://www.google.com/search?num=100&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&q=nizzle&lr=

shizzleはちゃんと活用してた。
http://www.google.com/search?num=100&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&q=shizzles&lr=
http://www.google.com/search?num=100&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&q=shizzling&lr=
http://www.google.com/search?num=100&hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&q=shizzled&lr=

>>14
一番上だけ見たけど、別に普通だよなあ

Andrew Alceeは具体的にこれらの言葉からどんな想像をしたんだ
イギリスの民事裁判って、
原告側が証明するんじゃないの？

なんとなくバカにされてるような気分になったんじゃないの？
俺だって日本のアイドルラップ聞いてるとムカツクというか
「バカにしてんのか〜っ！！」って叫びたくなることあるもん（ﾜﾗ

訴えたりはしないないけどナ〜

>>12説をとるとぶっちゃけ「俺のち○こにぴったし」と言われたと想像したのでは？

>>17
そうだとすると凄い脳内変換だｗ
法廷でちゃんとそう主張してたら笑える

>>13「俺のニズルをシズる」ってなんか時計仕掛けのオレンジの若者言葉みたいな語感（w

まあ語源がどうであれ、現在のシズマニズのニュアンスに侮蔑的な意味はないんだから
難くせというか言葉狩りというか神経質というかあほというか。。。

だいたい外国語だって判決、外国語なら悪口でも差別でもいいってこと？
（shizzle my nizzleはそういうんじゃないと思うけど）

単にAnt'ill MobのAndrew AlceeがHeartless Crewを嫌ってるだけじゃ？

好きな奴に言われるなら
「よう！兄弟」でも「ちんこの相性がいい」でも親愛の情だと思うだろうけど
嫌いな奴に言われたら「うるせー禿げ」って感じだし（笑）

＞外国語なら悪口でも差別でもいい

床屋をカットハウスって言ったり
田舎をカントリーって言ったり
小人をリリパットって言ったりする感覚かね（笑）

I THOUGHT THIS SURE IS NETA

原文読んでないから何とも言えんが
そもそも「外国語」って訳は合ってるのだろうか？

ストレンジャーやフォリナーだと外人つーか
見慣れない人みたいなニュアンスで宇宙人でもあり得るんだし。

イギリスの「最高裁」は「貴族院」の中にある。
貴族の連中が裁いたので、まあこういう結論を導いたわけさ。

「しもじもの言葉はまろにはわからないでおじゃる」てか？

http://uk.news.yahoo.com/030606/144/e1pis.html
これが元記事かな？

Mishマッシュ人

WHEN裁判官公正Lewison氏は法廷リストを見て、彼の次の事件がAnt'ill暴徒vであることを理解しました、無情な乗組員、彼は、風変わりなレースのエピソードに巻き込まれると恐らく思いました。
すなわち、彼が知っていたならば、もちろん、何、風変わりなレースはそうでした―それはそれです、彼がしなかった公平な賭け。
しかし、それは、現実(それはAnt'ill暴徒歌の再ミックスが低下させたかどうかに関する2本のライバルの叩くことバンド間の訴訟事件だった)より確かに好ましかったでしょう。
?AンドリューAlcee(この人は歌燃焼(それは次に2001年にガレージ図表で首位を占めた)を書いた)は、無情な乗組員によって彼のオリジナルの調子のトップ上に置かれた歌詞が薬と暴力を参照すると苦情を言いました。
また、したがって、公正Lewison氏は、そのような句の意味を判断するように要求されました、として「shizzle、私のnizzle。」「mishマッシュ人」「そしてストリングdem、を上へ。」
それはそうでした、認められた裁判官、「弱く超現実的な経験」、歌詞は英語の形式で書かれましたが、それを規定して、それらはそうでした「実際的な目的のために、外国語。」
テレグラフは裁判官に結局会うために係争中でした、無情な乗組員を支持する支配。
彼は、句のうちのどれでも薬を参照したという証拠がないと言いました。
「Shizzle、私のnizzle」である、論文は有用に指摘します、「sheezy mah neezy」の粗悪化、それ自体、粗悪化、の「確かにmah nigga。」粗悪化、の「私は、あなたに心から同意します、アフリカ系アメリカ人の兄弟。」
に関しては「ストリングdem、を上へ。」見解としてこれを表現することに関して尊敬できないものは何もありませんでした。
結局、それは毎朝テレグラフ・リーダの朝食テーブルで聞かれます...

直訳って、それこそ理解不能な言葉だな（w

でも“shizzle my nizzle”は“sheezy mah neezy”であって
myは当用の間違いか当て字みたいなもんか。

わかってないのはアメリ。

幼稚な連中が見えすいたおとり捜査の罠を作ろうとするから、
全部撃ち返されてる。

mish・mashはごちゃ混ぜの意味だけどmish・mishってなんだろ。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

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その日、私は部屋に入り掃除をしようとしておどろいた。一人の女が全裸で鏡の前に立って
髪をすいていたからである。ドアの音にうしろをふりむいたが、日本兵であることを知ると
そのまま何事もなかったかのようにまた髪をくしけずりはじめた。部屋には二、三の女がい
て、寝台に横になりながら「ライフ」か何かを読んでいる。なんの変化も起こらない。私は
そのまま部屋を掃除し、床をふいた。裸の女は髪をすき終わると下着をつけ、そのまま寝台
に横になってタバコを吸いはじめた。

入ってきたのがもし白人だったら、女たちはかなきり声をあげ大変な騒ぎになったことと思
われる。しかし日本人だったので、彼女らはまったくその存在を無視していたのである。

もちろん、相手がビルマ人やインド人であったとしてもおなじことだろう。そのくせイギリ
ス兵には、はにかんだりニコニコしたりでむやみと愛嬌がよい。彼女たちからすれば、植民
地人や有色人はあきらかに「人間」ではないのである。それは家畜にひとしいものだから、
それに対し人間に対するような感覚を持つ必要はないのだ。

はじめてイギリス兵に接したころ、私たちはなんという尊大傲慢な人種だろうとおどろいた。
なぜこのようにむりに威張らねばならないのかと思ったのだが、それは間違いであった。か
れらはむりに威張っているのではない。東洋人に対するかれらの絶対的な優越感は、まった
く自然なもので、努力しているのではない。女兵士が私たちをつかうとき、足やあごで指図
するのも、タバコをあたえるのに床に投げるのも、まったく自然な、ほんとうに空気を吸う
ようななだらかなやり方なのである。

「アーロン収容所」会田雄次

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