★小池栄子、創価系雑誌「第三文明」に登場★

皆さんは、創価学会の悪口を色々と書いていますが、それらの中傷や批判など
は、週刊新潮や週刊現代など低レベル雑誌が報道しているに過ぎません。
なぜなら、今や創価学会の正義活動は、国内の大学の学長、教授などからも
絶大な信頼性があり、幾度も聖教新聞や他のメディアでも学会の行動を讃えて
いるのです。
阪神淡路大震災の時も、レスキュー隊などの救出よりも早く、創価学会の
青年部員が総勢で救出し、救援物資やけが人の手当て、生き埋めになった
被害者の救出へと真っ先にしました。この模様は、地元テレビ局や新聞社が
報道しています。
池田名誉会長もまた、全世界５大陸の学術機関（名門大学など）、国連組織、
など１８００を超える顕彰を授章されています。
これらの授章には、創価学会の学会員や、名誉会長の平和・文化・教育の行動
を組織の最高幹部などが、幾度となく見ていき、その行動を讃えているのです。
ノーベル平和賞受章者の一人である元ソ連大統領（ゴルバチョフ氏）との対談
でも、ゴルバチョフ氏は、私以上の功績を残している池田会長は、平和を強く
願い、日々の行動を私も讃えていきたい。と仰っています。

また、フランスの政府からは創価学会をカルトと認めていますが、政府ではな
く、国連組織では、池田名誉会長に国の最高栄誉である『国家勲章』を授与さ
れています。
この授章式の模様などは、フランス最大紙でも一面オールカラーで報道されて
います。

バカにするのもいいですが、バカにする前に、デマだけを信じないで、真実を
究明されてはどうですか？
今の創価学会は、全世界から４０００〜５０００名の各界の識者が、創価学園
や、創価大学に来校されていて、絶大な信頼性もあります。
信頼性あるからこそ、これだけ多くの識者が池田名誉会長に求めて来られてい
るのです。

世界最高峰の名門大学であるロシアにあるモスクワ大学では、池田名誉会長
に『名誉教授』と『名誉博士』を授章しています。
同大学から二つの大学最高栄誉であるこの章を授章されることは、前代未聞
であります。
名誉教授などを授章することは、その大学が世界から評価される事でもあり、
大学の最重要であるのです。
来年でモスクワ大学は、創立２５０周年を迎え、池田名誉会長に記念式典の
主賓として招待状が贈られました。

主賓とは、来賓の中で最も信頼されておられる証拠であります。

名誉教授・名誉博士は、決定通知も含めると、実に『１８０』に達し、これは
もはや世界一の授章数であります。
世界の名門大学から１００を超える大学から、これほど授章され、信頼されて
いる指導者は全世界探しても池田名誉会長以外いません。

洗脳とよく言いますが、信仰をして、生命力が増し、難病を克服していった
学会員も数知れないほどです。
病気で最も恐ろしい末期ガンを克服した学会員の体験を聞くと、これほど
凄まじい偉大な日蓮仏法は、正真正銘本物の宗教であると言えます。