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読者の声:
「♪お〜ぅ順子ぉ〜」という情けないフレーズで売れたのが間違い。
それ以降の20余年は、はっきりって、「音楽界の暗黒時代」とでも言えるだろうな。
カリスマを気取って喉を潰して、自らの曲をクソ曲にする。
相田みつをの詩集をパクって相田みつをの遺族からクレームかくる。
ボブディランのパクリのようなワンパターンのフォークロック調の曲達。
乾杯もハウンドドッグのパクリ。
ヲタも、少林寺拳法もどきをたしなむ長渕を見て、勝手に自分と同一視して俺は強いというの妄想にふける
長渕以外の売れている歌手をボロクソに貶す。
よくもまあ、こんなゴミが「大物歌手」の仮面をつけてのうのうと生き長らえてきたよな。
糞曲しか書けないクズに成り果てて、それでもおめおめと芸能界に生き長らえて
恥ずかしくないのかね。
とんぼに、「それでもおめおめと生き抜く俺を恥じらう」というフレーズがあるけど
長渕は本当に、自分が恥ずかしいことをしていることに気付いているのかね。