1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/19 04:44 ID:ChW6FqRm
現役の聖心女子大生、
ル・フェールテニスクラブにも所属している
江頭沙織についてかたりましょう。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/19 04:47 ID:ahBuQdYX
はげしくにげっと?
やっぱりテンション高いのか?
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/19 05:35 ID:DxfiKsy7
えがしらってよむの?
5 :
y:02/10/19 05:35 ID:6fChbN4f
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/19 05:41 ID:BFyKn3Y+
⌒`v´ ̄~~`⌒\
/;!j|;;ヽ、 ;!!ijl| ;;!!ijl|;;ヽ
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l;;!!ijlll _ \ /_ /il
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|_ijl/  ̄/ / | \ ̄ lil
__|ii;.|  ̄ | |  ̄ _lil_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 'i j l. / / | \ | ./ |04:44 お前は呪われた!
\ l 'ー、,‐` // <
ヽi ー―^v^ー、_ /' |
\ \ ̄ ̄丿 / .\_________
\ `ー‐´ /
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ヽ, "ヽ,__/'~ /
ヽ / ~l /
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/19 06:55 ID:ChW6FqRm
えがしらさおり
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/19 09:50 ID:YCW+I7oG
江頭2:50の妹か?
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/19 11:28 ID:rTO1CzUk
朝の通勤ラッシュ時、某線で江頭沙織を発見。彼女はドア付近にグターリとしてた。
漏れはサソーク沙織の後ろに陣取り、沙織のスカートとパンティーをずり下ろして沙織の肛門を弄り、肛門の中に指を突っ込んで感触を楽しんだ。
突っ込んだ指にはかすかに茶色いものが付着して、漏れはサソーク指を舐めてみた。すると、ほろ苦い沙織のウンコの香りが口の中に広がった。
しかし、漏れの行為に沙織は相当疲れてたのか依然グターリしたままで回りの人も気づいてなかった。
それから、漏れはたまたま持ってたイチヂク浣腸を手に取り、沙織の肛門にぶち込んだ。すると、沙織は肛門から来る冷たい感触に慌てふためいた。
「きゃっ、何!?」
肛門に冷たい感触が走ると今度は猛烈な便意が沙織を襲い、次第に彼女の表情は苦痛へと変わった。あまりの激しさに沙織はお腹を押さえながら前屈みになりし呼吸も荒くなり、額に冷や汗を浮かべるようになった。
この電車は急行でなかなか駅には止まらない。次の駅までまだ時間がある。
その時だった!!
「ビィーーーーッ!!」
音とともに沙織の脚に茶色い染みが迸り、脚元には茶色い水溜りができた。続いて、ウンコまみれになった沙織のパンティーが大量のウンコを盛った状態でずり落ちてきた。
「誰かクソ漏らしたんじゃね−か?」
「やだーっ、何この臭いは」
車内には悪臭が充満し、騒然となった。そして、沙織から乗客たちが離れていった。
スカートには下痢便の染みが付き、ただ一人泣きながら漏らしたウンコを片付ける矢田の姿。
「あれって、聖心の沙織じゃない?」
「あ、そうだ。江頭沙織だよ。ウンコ漏らしたの」
乗客たちからの冷たい視線を浴びながら、なおも沙織は一人泣いていた。
「この小説、またホームページに載せられるんだろう…、ル・フェールやめたい…」
駅につくと、沙織も電車から降りた。大勢の通勤客がスカートに茶色い染みを付けた沙織を遠慮なく見つめていた。
彼女は駅のトイレに向かった。そして、女子便所の個室に入り、汚れた尻を綺麗に拭い、ウンコまみれのパンティーを捨て、ノーパンで街に出た。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/19 23:32 ID:FPFad+SC
>>9 途中でいきなり出てくる 矢田 って誰ですか?(w
コピペするならするで、ちゃんとしましょう。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/20 03:24 ID:bFIltIa5
朝の通勤ラッシュ時、某線で江頭沙織を発見。彼女はドア付近にグターリとしてた。
漏れはサソーク沙織の後ろに陣取り、沙織のスカートとパンティーをずり下ろして沙織の肛門を弄り、肛門の中に指を突っ込んで感触を楽しんだ。
突っ込んだ指にはかすかに茶色いものが付着して、漏れはサソーク指を舐めてみた。すると、ほろ苦い沙織のウンコの香りが口の中に広がった。
しかし、漏れの行為に沙織は相当疲れてたのか依然グターリしたままで回りの人も気づいてなかった。
それから、漏れはたまたま持ってたイチヂク浣腸を手に取り、沙織の肛門にぶち込んだ。すると、沙織は肛門から来る冷たい感触に慌てふためいた。
「きゃっ、何!?」
肛門に冷たい感触が走ると今度は猛烈な便意が沙織を襲い、次第に彼女の表情は苦痛へと変わった。あまりの激しさに沙織はお腹を押さえながら前屈みになりし呼吸も荒くなり、額に冷や汗を浮かべるようになった。
この電車は急行でなかなか駅には止まらない。次の駅までまだ時間がある。
その時だった!!
「ビィーーーーッ!!」
音とともに沙織の脚に茶色い染みが迸り、脚元には茶色い水溜りができた。続いて、ウンコまみれになった沙織のパンティーが大量のウンコを盛った状態でずり落ちてきた。
「誰かクソ漏らしたんじゃね−か?」
「やだーっ、何この臭いは」
車内には悪臭が充満し、騒然となった。そして、沙織から乗客たちが離れていった。
スカートには下痢便の染みが付き、ただ一人泣きながら漏らしたウンコを片付ける沙織の姿。
「あれって、聖心の沙織じゃない?」
「あ、そうだ。江頭沙織だよ。ウンコ漏らしたの」
乗客たちからの冷たい視線を浴びながら、なおも沙織は一人泣いていた。
「この小説、またホームページに載せられるんだろう…、ル・フェールやめたい…」
駅につくと、沙織も電車から降りた。大勢の通勤客がスカートに茶色い染みを付けた沙織を遠慮なく見つめていた。
彼女は駅のトイレに向かった。そして、女子便所の個室に入り、汚れた尻を綺麗に拭い、ウンコまみれのパンティーを捨て、ノーパンで街に出た。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/20 03:25 ID:bFIltIa5
信二はかまわず唇をとがらせて江頭沙織のつぼみを吸いつづけた。
「いや、いや、出ちゃううっ。沙織、うんち出ちゃうううううっ」
みちょっ、むちゅちゅちゅちゅ…。
「はむ、んむむ。出て、きたよ。あむむ」
「ああん、いやああああああ」
みりみり、ぷしゅっ、ぷりりりり…。
「いや、沙織のうんち、柔らかいの…」
ぴちゅ、ぷしゅるるるるるるるるる…
「うむっ。はむっ」
信二は流れ出る軟便を夢中で啜りつづける。
「こ、沙織の、うんち、はむっ、美味しいよおっ」
「いやあ、沙織、恥ずかしい! あああああああああん」
ぷしゃ、ぷしゃあああっ!!
最後は液体状になった沙織のうんちは放射状に飛び散り、信二の顔を黄褐色に染めた…。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/20 03:26 ID:bFIltIa5
羞恥心にあおられて、鋭い快感が江頭沙織 の全身をつらぬいた。
ぺろり…ぺろり…ちゅぱ…ちゅぱ…。
われめをえぐるように天野 の舌が這い、また、花びらが吸いあげられる。
「はぅぅぅぅぅ…」
「うふ。 沙織 さん、オシッコ舐められて、嬉しい?」
「あぁぁ…恥ずかしい…恥ずかしいぃ…はあああああ…」
尿がおおかた舐めとられても、 沙織 の股間は乾くことなく、あとからあとから愛液があふれ出た。
天野 はぷっつりと固く張り詰めたクリトリスに舌先でこすりあげた。
「あぁぁ…だめぇ、だめぇ…ああああああああ…」
プシャアアアアアアアア…
突然、天野 の顔一面に沙織 の熱い尿がほとばしった。
「あぁっ、沙織 さん、またおもらしー」
「いやっ、いやあああ…」
シャアアアアアアアアアアアア…
天野 は口元に跳ね回る沙織 の尿のしぶきにかまわず、彼女のクリトリスの上で舌をおどらせた。
「あぁぁ、いく、いく、沙織 、いっちゃうううーっ」
ショーーッ、ショーーッ、ショオオオオオオオオオーー…
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/21 08:47 ID:uyZtJBD2
で、この人は誰なの?
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/23 07:49 ID:yJUwq1+t
2男・3男の肉便器だろ。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/25 09:12 ID:BEW+dhi1
age
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ