おまえら上原あずみなんてどうだ?

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801読者の声
『ピチャッ・・・』
ボクの下の上にポトッ・・・と垂れた。あずみは、頬を赤らめながら口をモゴモゴさせている。
『どうしたの・・・?』そう聞くと、あずみは口の中に溜まったツバを左頬のほうに寄せて、静
かにつぶやいた。
『もっと・・・飲んでほしい・・・』
あずみは、突然ボクの後頭部にガシッと両腕をまわして唇を密着させる。すかさずボクは
唇を開いた。

ドロッ・・・ヌチャッ・・・。

なんともいえない味と香りのネバネバした液体がボクの口の中に流れ込む。ううっ・・・。
『あずみのツバ・・・おいしい?』相変わらず頬を赤らめたまま、あずみはそう訊ねる。

『・・・ぅ・・・うん』
あずみはニコリと微笑んだ。
802さたやん:03/01/18 03:09 ID:fyzVc23f
しゃぶりは上手そうだよね
803読者の声:03/01/18 03:11 ID:ybuEwwSV
『ちょっと待って・・・もうちょっとアタシの口の中で・・・』
あずみはそう言いながら、口の中にたっぷり溜まっているツバをグチュグチュ音を立てて混ぜ合わす。
そして次の瞬間、ニコリと微笑みながら、アーンと口を開いた。
『うわっ・・・・』
口の中には、ジョボジョボに泡立ったツバが真っ赤な舌の上に乗っかってヌラヌラと動いていた。
ボクは、たまらずあずみの口にしゃぶりつく。暖かい口の中に舌を差し入れる。

・・・・ヌルッ

『うわぁぁぁぁぁぁっ・・・』ボクの舌に、とんでもない量のヌルヌルのツバがベトッと絡みつく。
女の子のツバ特有の味だった。
『ムニャムニャ・・・あずみのツバおいしぃ・・・?』
うるうると潤んだ瞳で、あずみは訊ねる。ボクはたまらず、そのツバまみれの真っ赤な舌に
ハムッとかぶりついた。・・・くわえた。

・・・ヌルヌル・・・・・・。
804さたやん:03/01/18 03:13 ID:fyzVc23f
やりまくってるのかな?
805読者の声:03/01/18 03:33 ID:ybuEwwSV
『ピチャッ・・・ピチャ・・・』
ベッドの上では、裸のふたりが唇を密着させモゴモゴとやっている。
あずみはボクの舌をくわえ、その口膣内で自らの舌とツバをヌルヌルと絡ませる。
『・・・ピチャッ・・・プハッ・・・ ねー、舌出して こーやってアムーッ・・・って』
そうつぶやきながら、あずみはツバにまみれてヌロッとした舌を差し出す。
すかさずボクもそれに倣って舌を出す。・・・ペロッ・・・。舐めるあずみ。キモチイイ・・・。
ボクの股間の辺りでは、止むことなくクチュクチュという音が響いている。
『あ・・・かわいてきちゃったね・・・ちょっとまってね・・・いま・・・』あずみは、すかさ
ずボクの肉棒から握っていた左手を離すと、ちょうど尿道の入り口のあたりにトロッと
ツバを垂らした。あずみはニコリと微笑む。

   クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

『うわぁぁぁぁぁーーーー!!!』
ツバでヌリュヌリュになったボクのチムポを、繊細な左手でコキまくる!!あずみのツバの
暖かさと、その手の感触が凄まじい快感をともなってボクの脳髄を刺激する!!
『う・・・うあっ・・・ひっ・・・ひぃぃぃぃぃ!!』凄まじい快楽に、身体が全く動かせない。
顎にも力が入らず、舌がだらんと垂れる。すかさずあずみはその舌にしゃぶりつく。
806読者の声:03/01/18 03:34 ID:ybuEwwSV
腰がガクガクと震える。チムポはあずみのツバで泡立っている。
『ううきゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
あずみはさらにニコリと微笑むと、ボクのチムポに顔を近づけ、またダラリとツバを垂らす。

   クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ

『あふろぉほぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』たまらず叫ぶ!!神経が剥き出しになったような快感。
『きぃぃぃぃぃぃぃぃ−−−−!!!!』
『ウフフ・・・』
『きぃぃぃゃぁぁぁぁっーーーー!!!』
『・・・・・・・・・』
『・・・・・・』
『・・・・』
『・・・』
『・・』

・・・気絶してしまった。