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コアなラルクファンから指摘があったが、ラルクが主題歌を担当したアニメは
虹 映画『劇場版 るろうに剣心 〜維新志士への鎮魂歌〜』OP
Driver's High 『GTO』第1期OP
READY STEADY GO 『鋼の錬金術師』第2期OP
Link 映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』OP
LOST HEAVEN 映画『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』ED
SHINE 『精霊の守り人』OP
DAYBREAK'S BELL 機動戦士ガンダム00』(ファーストシーズン)OP
DRINK IT DOWN 「デビルメイクライ4」テーマソング(ゲーム)
GOOD LUCK MY WAY 映画『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』ED
こんなにたくさんある。
sぽういえば拓郎にはアニメ主題歌が一曲も無いな。
拓郎が若いファンを獲得できなかったのはアニソンを歌わなかったからかもしれない。
今からでも遅くは無い
拓郎もアニソン歌えや
488 名前:NO MUSIC NO NAME[sage] 投稿日:2014/05/27(火) 22:42:49.25 ID:1tDp4L6c0
お前アイドルの握手会でノコギリ振り回したりすんなよ
>>487 489 名前:NO MUSIC NO NAME[sage] 投稿日:2014/05/28(水) 13:14:34.72 ID:NrqR19kO0 [1/2]
布施明って拓郎とTV番組でもめた当時1970-1071ころ渡辺プロにいて、その後
布施が移籍した事務所プロダクション尾木(1978年設立)の社長もまた渡辺プ
ロ出身。布施は2012年独立して自己の事務所を設立するがそれまでは渡辺
プロ関連でずっと仕事していたと分かる。
芸能界で渡辺プロ・ホリプロというと大手芸能プロとして誰でも知ってる
ところですね。今はそこにジャニーズや吉本興業他が加わってると思いますが
。ナベプロは1959年設立。「1960-1970年代はナベプロなしには番組は作れな
い独占状態」(wikipedia参照)と言われた時期という。芸能プロといえば
ナベプロという時代があった。
拓郎が布施明とトラぶった当時のナベプロといえば相当な権力。ナベプロ
出身者が現場で仕切る。えらぶる。上から目線が当然の雰囲気だったはずで、
面白くないと思っていた人はかげにはいっぱいいたはず。拓郎は当時の
TV界での現場にあった偉そうな目線にはっきり敵対心があったと下にあげる
本で喋っている。
このときのトラブルが実は後にも引いているんじゃないかと俺など
勘繰ることもあります。
後に吉田拓郎は著書『もういらない』(2002年)に『LOVELOVEあいしてる』
終了のいきさつをちらっと意味深な感じで話している。「政治」と彼自身が
話してる。正確には「政治力」の意でしょう。
《「LOVELOVE」が終わったときは「またこういう番組やろうね」って話で
終わったんじゃなくて、いきなり終わってしまった。そんな話をする
余裕すらなかった。
あれには政治が動いたね。間違いない。ウワサはいっぱいあった。だけど
、誰一人真実に触れている出演者はいない。永遠の謎なんだけど…》p.33
490 名前:NO MUSIC NO NAME[sage] 投稿日:2014/05/28(水) 13:15:32.28 ID:NrqR19kO0 [2/2]
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