【アンチ・マンセー禁止】石井竜也 part5【愚痴OK】

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116NO MUSIC NO NAME
>>108>>109
貴様、エルヴィス信者である俺を舐めてるの?玉置浩二が〜玉置浩二が〜ってうるせーよ!黙れシャダップ!
そもそもバカ丸出しだろ貴様。真面な人間ならば100人中100人が玉置浩二よりエルヴィスの方が歌が上手いと答えるわアホ。
そして同様に100人中100人がエルヴィスの楽曲の方が素晴らしいと答えるわアホ。
なんせエルヴィスの曲のジャンルの幅広さは凄いから玉置浩二みたいな同じような曲ばかりの歌手と比較するなアホ。

それとお前全然知らないようだから教えてやるけど、今の玉置浩二が歌い手として目指してるのはまさにエルヴィスだからな。
玉置浩二はシンガーとして一番近いのはエルヴィスで、特に2011年からの彼はまさにエルヴィスを参考にした歌唱を試みている。本人に聞いてみろ。って聞けば普通に分かるだろ。
確かに2007年までの彼の歌唱はエルヴィスの歌唱と共通するところは何一つなかった。
しかし2010年の後半あたりから2011年で彼は声質が激変して、まさに69年〜70年までのエルヴィスと全く同タイプの声質になった。そしてそのことによって歌い方も69年〜70年のエルヴィスそのものになったのだよ。
だから纏めるとな。つまりは今の玉置浩二が目指しているシンガーというのはエルヴィス・プレスリー。

それとな。玉置浩二の曲もエルヴィスのパクリが山ほどある。
というか、鈴木雅之や南義孝などなどエルヴィスのパクリをしている歌手はたくさんいるが、その中でもエルヴィスの曲を一番パクっている日本人歌手は?というと玉置浩二なんだよ。
それこそ10曲以上はパクッテるよ。本当に凄いパクリザマだからね。
だからお前が言っている楽曲の共通点がない〜というのも大恥だ。玉置浩二がエルヴィスの曲を聞いてきてそのメロディーが頭に入っているからそんなメロディーが生まれてるんだよ。
しかもかなりマニアックなサントラ版からの曲もパクっているのでかなりエルヴィスを深く聞いてきたんだろうね。

ということで、歌手は全員エルヴィスから影響を受けている。歌い方からだったり曲からだったりね。
そりゃそうだよ、普通にエルヴィスが世界で一番歌が上手いし、曲の素晴らしさだって間違いなく世界一なんだから。
お前が>>96の<Sweet Angeline(1973)>の曲の良さが分からないのなら、本当のバカだとしかいいようがない。お前は音楽など聞く資格ない。
エルヴィスの曲のクオリティの高さはカンペキであるからね。この3分の中でしっかりと低音中音高音域での音符を使い、そしてサビでは情感込めてしっかりと盛り上げる。まさに日本人が好むようなドラマチックな曲ばかりなのだ。
その完璧なクオリティの楽曲の上にこの素晴らしい情感豊かで力強い歌唱力・・・もう世界一としかいいようがない。この曲のすばらしさが分からん時点でお前の感性がおかしいことが証明されたなアホ。
117NO MUSIC NO NAME:2014/06/18(水) 18:13:24.28 ID:WXd0yDWT0
いやー、エルヴィスを貶されるとついカッとなってしまうんだよなw俺にとってエルヴィスこそすべてだからね。まさに神様なんだから。
別に玉置さんを貶しているわけではない。俺だって玉置さん聞いてた時期もあったし日本では一番歌か上手いのは認めるけど、さすがにエルヴィスより↑なんてことはありえないだけだよ。
なんせさ、前にも書いたが、俺が日本一のエルヴィスファンなんだから。エルヴィス選手権(ボーカル分門)2011年度、全世界中大8位 当然ながら日本人では1位。
今データ探して来たら、2008年度ではエルヴィス選手権ボーカル部門全世界中87位(日本人では4位)だったから年々エルヴィスの研究の成果は出てる。だから俺の言うことは正しいからね。
今の玉置さんが一番近い声質&歌い方はエルヴィスプレスリー。間違いない。

表にまとめてみるとこうなる。
エルヴィスの声の成分が入っているのは
石井竜也、美輪明宏→60年代初期のエルヴィス
今の玉置浩二→69〜70年のエルヴィス
松崎しげる、山下達郎→76〜77年のエルヴィス。

年々変わり続けた(進化し続けた)エルヴィスの声質の中でも、この69年〜70年の声質だけは特殊。
それまでの声質の要素が一切入ってないまさに別人のボーカルに変化し、シャガレロック歌唱。パワーで圧倒させる傲慢アドリブ歌唱。男の色気マックス。女性的要素0 <つまり透明感ゼロの声質>。
この時期があったからエルヴィスはキングという称号を手に入れられた。

71年からは透明感が徐々に戻り始め、73年ではシャガレの要素が完全に消える。
76年77年はそのシャガレ声が完全に消え失せたうえ、さらに高音になった超ハイトーン連発型となり完成された。
60年〜63年までの声質も復活しつつ、渋みや色気も程よくブレンドされた、まさに最強に熟成されたボーカルに進化した。
だから76年77年のエルヴィスの声質は、松崎と山下が入っていると書いたけど、勿論石井と美輪も若干入っている。