水野良樹 (from いきものがかり) part 1
いきものがかりのギター&リーダー 水野良樹 がソロとしてライブに出演決定。
さらに、そのライブで披露する曲はすべて自身書き下ろしの「新曲」とのこと。
今後いきものがかりと並行して本格的なソロ活動スタートが期待される。
水野良樹 ソロとして出演予定のライブ
▽4月14日 「良いライブはじめました」 O-WEST
▽4月20日 「音魂フォレストスタジオ in 秋川渓谷」 十里木ランド
▽5月5日 「OTOSATAロックフェスティバル2014」 茅野市民館
■水野良樹 (みずの よしき) 1982年12月17日生まれ。31歳既婚。
神奈川県立厚木高等学校 → 明治大学政治経済学部 (中退) → 一橋大学社会学部卒業。
いきものがかりの代表曲ほとんどの作詞・作曲を手がける。
主な作品 : 「ありがとう」「YELL」「SAKURA」「じょいふる」「気まぐれロマンティック」
「風が吹いている」「ブルーバード」「帰りたくなったよ」「歩いていこう」
「茜色の約束」「花は桜 君は美し」「コイスルオトメ」「笑顔」
「笑ってたいんだ」「青春ライン」「1 2 3〜恋がはじまる〜」「ふたり」「ノスタルジア」
「ホタルノヒカリ」「夏空グラフィティ」「HANABI」「うるわしきひと」「なくもんか」
「NEW WORLD MUSIC」「KISS KISS BANG BANG」「Happy Smile Again」 他多数
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/405/592/58.jpg
いえーいよっちゃん見てるー?
なんだ成りすましかよw どうりで変だと思ったよw
誰も書き込まねえのかよwww
よっちゃんはねー良樹って言うんだ本当はねっ♪
このスレどうするのさ…
11 :
NO MUSIC NO NAME :2014/08/30(土) 17:57:10.76 ID:y4sUf02m0
age
よっちゃんのTwitterコレクション ・政治批判 「解釈の変更」という方法論の前例を公然なるかたちでつくることが、将来にわたってどれだけの危険性を生むかは、政治家であり政治”屋”である人々のほうが、市井の人々より、より良く理解していると思う。 ・政治と他アー批判 「怒り」や「悲しみ」を追い風にした「正義」っていうのは、いつのときも、畏れるべきものだと、思う。震災のときから、この気持ちは、変わらない。 posted at 19:14:33 ・ポエム作ってみました 未来を喰って生きてきたタイプでしたが、いまここ(もしくはそれに近い、すぐそこにある未来)を喰って生きようとするタイプに、少しシフトしてきました。 posted at 18:13:49 ・僕の名言、聴いてください 「マンネリだ」→革新的であれ。「昔のほうが良かった」→保守的であれ。…という相反するふたつの事柄を”同時に”言われるというのが、僕らのデビュー当時からの日常。でも、けっこう、それはいいことだって、思っているんです。 posted at 14:14:11 ・僕、「自己中」はじめました 読みたいものしか読まないし、聴きたいものしか聴かないし、観たいものしか観ないし、学びたいものしか学ばない。少なくとも今年1年はそれでいいのだと、そう決めた。 posted at 13:12:57
リハをやっていても思うのですが、最近自分はワガママになったなと。 リハ中も、自分のやりたいほうに、こうみんなを動かそうとするというか。 やりたくないと、とことん、やらなかったりとか(笑) スタッフのアドバイス、軽く無視したりとか(笑) だいぶ、気分屋になってしまってもいる気がして。 (水野良樹ブログから抜粋)
よっちゃん名曲集 SSS YELL SS 茜色の約束、ありがとう S 会いにいくよ、気まぐれロマンティック A 夏空グラフィティ、SAKURA、 ふたり、ノスタルジア、帰りたくなったよ、笑ってたいんだ、歩いていこう、 笑顔、キラリ、プラネタリウム、KIRA★KIRA★TRAIN、Happy Smile Again・・・
・初音ミクに嫉妬 人間は虚構にはなれない。例えば初音ミクのような虚構はずっとあの声で歌えるし、あの姿でいれるし、誰かに独占されることもないし(逆に誰でも独占できるし)、そういう意味で裏切ることもなく、ズレることもなく、想定外の行動もなく。 posted at 20:48:40 ・別の日、また初音ミクに嫉妬 初音ミクなら死なないし、ずっと不変も可能だけど、俺ら、人間だから変わるし、死ぬし。 posted at 08:18:55 ・またまた初音ミク ずっと不変でいられる虚構のキャラクターに、生身の人間が勝てない部分というのは、沢山あるんだよな。 posted at 08:21:50 ・おいおい(笑) 虚構のキャラクターならスキャンダルもないしね(笑)受け手が持っているイメージをそのまま投影して、それがそのままリアルになる。 生身の人間のリアルは、そのイメージとはどんなひとでも絶対に違うから。それが露見したりすると「裏切られた」になっちゃって、やっかいなことになるわけで。 posted at 08:34:17 ・初音ミク好きなよっちゃん 何気なく入ったコンビニのレジ横に、初音ミクの肉まん。初音ミクじゃなくて、初音ミクの肉まん。青いよ、青い。 posted at 23:07:50
頃合いの良い「敵」をみつけるのに一生懸命で「仲間」をみつける気はないんだな。 それじゃ目的など達成できるわけもないと思うのだけれど、おそらく目的の達成よりも、自分の存在を定義してくれるのが目的しかないから、目的が目的としてありつづけることへの行動しか、とらないんだろう。
同じ方向を向いているわけでもなく同じシンボル、物語を持つわけでもない。 それぞれがそれぞれに生きている。 連帯を感じられる人もいれば、連帯から疎外されていると思う人、あるいは連帯を壊したいと思う人。連帯の存在そのものを感じない人もいる。バラバラである人々が、でも同じ時代に生きている。 (2012.7.17)
「カッコイイ」はどこかで排他的。かっこよくなれないからの負け惜しみでもあるけれど、「カッコイイ」ことを全面に打ち出された時の”疎外感”、”隔絶感”にいつも考えさせられる。
水野良樹@mizunoyoshiki 会場に来てくれる人に伝わればいいとか、ファンクラブに入ってくれている人に伝わればいいとか、欲しいと思ってくれる人に伝わればいいとか、 興味がある人に伝わればいいとか。とにかくなぜ囲うんだ?とずっと思ってるし、だから面倒くさいと思われても「外に向け!」と”外”であるここで呟いてる。
いつも難しいよね。歌い手、作り手が目立ちすぎなんだよ。ジレンマ。矛盾。
コアをどう増やすか、コアをどう離れさせないか。そればっかりみんな考えてるから、自分は、みっともなくても、たとえ無謀だと言われても、 ライトをどう増やすか、ライトにどう訴えかけるか、そればっかり考えていたい。
常に、外へ。それは、路上ライブをスタートラインにした、自分たちの、基本精神だと、自分は思っている。本当に見失ってはいけないものは、まさに、それだと思っている。(2012.12.24)
常に、外へ、外へ、と向かう精神を失いたくない。 どんなにバカにされようとも、どんなに見下されようとも、「変化」を生みつづけることに、覚悟を持って、向かいあいたい。 「世」と向き合っていたい。それが、最後は、すべてのひとに対して、最も誠実であるとも、信じている。 (2012.10.10)
僕ら自身の「変化」ではない。そんなものは嫌でも起こるし、そんなものは僕ら自身"だけ"の問題だ。求めるのは世における「変化」だ。音楽など求めていない人々も内包する世。そこに向き合い、「変化」を生めるグループで存り続けたい。 そこで倒れるなら、それだけの存在だったのだ。 (2012.10.10)
そもそも僕は音楽に政治的な主張、姿勢(斉藤さんの場合は、怒りでしたが)を直接的に乗せることについて、とても懐疑的な人間です。 いや、もちろんそもそもある一定の範囲の音楽が、政治的な主張とともに成り立ってきたというのは頭では理解していますし、自分が作った曲も、すごく広範な視点で見れば、それらと同類の恣意性を放ってしまうということからは逃れられません。 「お前は愛だ、恋だを歌っていろ」と言われましたが、 愛だ、恋だを歌っていても、愛の意味付け、恋の意味付けには、遠巻きには関与してしまうわけで、それは、政治という言葉が持つ一面的なイメージとは違うかもしれませんが、世の意識に関与するという意味で、政治的なことです。 本来、自分が身を懸けるポップミュージックとは、あらゆるものに対する世の価値意識に、直接、間接を問わず、意識的、無意識的を問わず、影響を与える宿命性を帯びていると、僕自身は感じていますし、 そこを信じて「愛だ、恋だ」をつくっていたりもします。 (2011.4.11)
(続き)そのことは自認しつつも、かといってすべてあきらめて、自分の主義主張をマジックで太字で書くように音楽に乗せるかというと、 そういうことでもなくて、つまりは1か0かの話ではなく、どこに立ち位置をとるかということだと感じています。 音楽にあからさまに主義主張を乗せることが、本来複雑な因子が絡み合って構成されている問題を、むやみに単純化する危険性について危惧している。 歌詞というスキームで言えば、限られた字数で伝えられることでどうしても生まれる誤解曲解が音楽の特性ゆえに作者の意思に反して広範化してしまう。 それらが、おおざっぱに言えば、僕が”そこ”に踏み込みたくないなぁと感じている理由(言い訳)のいくつかです。 それを弱虫だ!と言われれば「その通りかな」とも思いますが「主義主張のない人間だ」と言われると「うーん、そうか?」と思います。 そんな風な人間が、斉藤さんの「ずっとウソだった」という曲と、それを受けての現象を見て感じて直感的に思って放った言葉が「大嫌い」だったわけです。軽卒きわまりないと言われればその通りです。
またこれは狭い範囲の世界での話ですが、己の何倍も長い年月、身を表現の世界におかれている方に対して(先輩後輩なんて表現の世界で関係ない!というお叱りも受けましょうがそれとは別に) 敬意を欠き、未熟な自分の立場をわきまえぬ奢った不遜な言葉であったことは、大変反省しております。 身を顧みず、自分の怒りを表現された行動に対しては、強い敬意を持っています。 また、その行動そのものを押しつぶそうとするものがあるとするならば、僕は、音楽という方法論をとるかは別として、斉藤さんと同様に、怒りを表明します。 有り体に言えば言論弾圧は、最も嫌うものです。 ただ、あの曲と、あの曲を受けての諸手を挙げた賞賛の嵐が、専門家でも意見の分かれるような高度で複雑な因子が絡む問題を、単純化してしまう危険性が垣間見えたこと、そしてそれを指摘する者への(語弊はありますが)逆圧力のようなものを感じたこと。 それが、ぼくが「大嫌い」と非常に子供臭い、感情的な発言を発してしまった、背景の大きな部分です。 しかし「大嫌い」という曖昧な発言が、自分が危惧していた物事の単純化を助けることについて、配慮が足りませんでした
やっぱり俺はこの歌詞の方が好きだな。この歌詞のまま、歌える世界も好きです。斉藤和義「ずっと好きだった」 俺は斉藤和義さんの音楽が大好きだけど、「ずっとウソだった」は大嫌いだよ。
いきものがかりにまとわりつく優等生的なイメージというのは、個人的には、ほんとわずらわしいなと思うときがありますなぁ(2013年8月1日)
すべてはバランス感覚。だと思う。1にも、2にも、3、4がなくても、5にもバランス感覚だと思う。極端なことをやりたいなら、なおさらに、極端ではない方向からぐいっとひっぱられる重力をちゃんと感じていないと。バランス感覚。バランス感覚。(2014.3.1)
バランスを考えない、ということは、ようは思考を停止するということだ。自分はまだ動く思考のなかにいたい。(2012.9.19)
ちょっとした例を出せば、本を買うスピードと、本を読むスピードのバランスが、うまいところとれる。 どこかでへたって立ち止まらず、歩き続けられる。歩きつづければ、途中、手からこぼれて落っことすものもあるだろうけれど、少なくともどこかには行ける。それが前か後ろかはわからないけれど。(2015.1.18)
舞台袖で、演歌の大御所の皆様が「あ、きよえちゃん!元気にしてた?一緒にいきましょう〜」と吉岡の手をとりステージに向かってしまったときの、水野、山下の心細さを、世界の中心でさりげなくつぶやきたい。(2014.12.31)
坂本九の『上を向いて歩こう』。老若男女を問わず口ずさめる名曲ですが、広く影響を及ぼしているという意味では暴力的とも言える。
今年は皆さんに「ああ、あの曲だ」とすぐわかってもらえるようなヒット曲を出すことができなかった。 僕らのようなグループはつまるところヒット曲を出して”なんぼ”だ。来年はいつでもどこでも誰にでも、気軽に親しんでもらえる流行り歌をちゃんと生みだしたい。 僕はとにかく、ヒット曲が書きたい。(2014.12.30)
東京オリンピックについて 久しぶりに現れた”物語”。 声が大きいひとが決めてしまう大きな希望が「ひとつになる」という言葉のもとにその他を飲み込んでしまうのではなくて、ばらばらである小さな希望たちが、互いにぶつかり合い落胆を繰り返しながらも、できうる限り共存できる7年を探せればいいね。(2013.9.8)
ロンドン五輪について オリンピックのような国際イベントを前にすると国内においては「ひとつになる」ということが叫ばれやすい。 でもまさに目の前の現実は「ひとつになれない」「ひとつではない」ということが以前より顕在化し、それらの事象も強化されている。だから「バラバラである」というところから曲を考えていた。(2012.7.17)
タイアップ的なものを批判するひとが、その対立軸として出す”自由なアーティスト”像は、いわば”自由なイメージ”や”アウトローなイメージ”と、それこそタイアップしていたりすることがある。 本質的に自由であり、アウトローである、わけでない場合もままある。 (2012.7.23)
「いきものがかり」という名前で損をしたことも多々あるだろうけれど、無駄にかっこうをつける必要がないのは、本当に楽だ。ただ、そういうこと言うと「自然なままがいい」「素朴なままがいい」とか、また窮屈なこと言われるので、最近はそれが玉に傷かね。 (2012.7.23)
アーティスト像に対する「自然がいい」「素朴がいい」「自由がいい」「ありのままがいい」などなど。これって、なんでこうも当然のものになってしまったんだろうね。 (2012.7.23)
例えばタイアップというものに対する反応が象徴的だけど。タイアップが付いていると、やれ制限のなかでやっている、大人の事情のなかでやっていると、声があがる。アーティストが自由に作っているものこそ素晴らしい、と声高に言う。 作品が作られた経緯が、自由であるか制限内であるかは「作品の価値に影響を与える一要素」ではあれ、「作品の価値基準そのもの」ではない。 タイアップ的なものを批判するひとが、その対立軸として出す”自由なアーティスト”像は、いわば”自由なイメージ”や”アウトローなイメージ”と、 それこそタイアップしていたりすることがある。本質的に自由であり、アウトローである、わけでない場合もままある。 (2012.7.23)
もはや毎度おなじみヤフー知恵袋より→→→ 【質問】いきものがかりのメンバーってみんな顔がぱっとしませんね?なぜでしょうか? 【回答】そういう音楽性だからです。スターとは違います。じゃなかったらいきものがかりなんて名前つけませんよ。 【本人】やかましいわっ(笑) (2012.7.23)
「帰りたくなったよ」は帰る場所のないひとへ、「歩いていこう」は前に進むことなどしたくてもできないひとへ、そんなひとたちにこそ届けばいいと思っていた。だから、いつも、自分への失望を繰り返している。でも、それは、ある種、宿命的なものだ。 歌で解決することなど、なにひとつない。世界を変えるのは「ひと」だ。そう思いながら、それでも歌をつくっている。 (2012.7.22)
歌詞に空虚さを感じるような、そんな風景にこそ、曲が鳴っていればいいなとは、なんとなく思っている。 (2012.7.22)
「大衆迎合的な…」という決まり文句をよく言われるけど、もうその大衆はいないんじゃないか、幻想としても、いや幻想としてこそ。 むしろいなくなったところにもう一度何らかの価値観や意図だったりを、同時代性だったりを、共有する大衆を夢想できないかなって多分自分は思ってるほう。ざっくりとは。 (2012.6.5)
大衆音楽をやる人間だから人気商売のただ中にいることは自覚しているし僕ら自体を「好きだ」って言ってもらえることはもちろんとても嬉しい。 でもその上で大事なのは、いつか僕ら自体の存在が忘れ去られても、なお残る曲と歌をいくつ形にできるかだと思う。僕らという個を離れて本当に普遍となるものを (2012.2.27)
ほぼ誹謗中傷のような類いの言葉も散々目にして、一個人としてはそれなりにきっついなぁって思うものもありますけど。 誹謗中傷が生まれる背景の空気感、風があるわけで。そこは、大衆音楽をやっていて、世間様に向かって作品を投げていくんですから、基本は目をそらしてはいけないわけですな。 (2012.3.4)
本質的な意味で、大衆性を帯びていられる時間は、そうは長くないと思う。 (2012.9.23)
(今まで出したアルバムのなかで)思い入れが強いのは「NEWTRAL」かな。グループとしての旬だったのは「My song Your song」楽曲の完成度が一番高いのは「FUN!FUN!FANFARE!」だと思います。 (2012.9.23)
こちらは生きている(老いていく)し、世の中は常に動いているので「旬」と呼ばれる時期があるのは当然のことです。何度もそのときがくるのかもしれないし、こないのかもしれない。それは、わかりません。 (2014.12.24)
ポリティカルコンパスというのがあるというのでやってみた。政治面→リベラル、経済面→やや右派。なるほど。本人の認識ともざっくり乖離なし。(2014.11.21)
「解釈の変更」という方法論の前例を公然なるかたちでつくることが、将来にわたってどれだけの危険性を生むかは、政治家であり政治”屋”である人々のほうが、市井の人々より、より理解し、認識しているだろうと思う。暴挙であると思う。(2014.7.1)
これは水野良樹、個人として。音楽、そして音楽にまつわることを生業にしている人々。今は直接的な救援に重きがおかれるべきだが日が経てば経つほど音楽が被害に遭遇した人々の精神的なプラスになる可能性が増してくる。 彼らにとっての音楽の重要性、価値が増してくる。考え、準備しよう。(2011.3.13)
日常を続けることは、被災者ではない人間の責務のひとつでもあろう。そう言い聞かせて、作業場に戻り、自分に課された作業を今はします。(2011.3.13)
歌詞を書いていて思う。いろんな単語のいろあいが変わっている。3月11日を境に、「希望」とか「日常」とかいう言葉のいろあいは、ちょっと変わった。(2011.3.20)
震災ソングはやっぱ自分は書かないかな。ポップミュージックをひたすら信じてる。今まで自分が戦ってきたポップミュージックはこういうときにこそ誰かのために機能すると思ってる。 こんなときに震災ソングとか安易に作ったら「じゃあお前は今まで何のために曲つくってきたんだよ」って自分に思うんだよ。(2011.4.1)
桜は咲いている。誰かの気持ちにおしつけがましく踏み込みもせず、ことさらに責めたり、声を挙げたりもせず。ただそばにあるものとして。あるときは、曲も、そういうものになれるんだと思う。(2011.4.8)
大学の入試のとき。小論文の課題文が「ふるさと論」とかいうもので。 ようは共通記憶の変化、溶解について話したものだったような個人おぼろげ記憶があるんだけれど。それが、自分を完全には表現の主体としない不特定多数に投げる音楽を作るうえで大きなヒントになった。でもきっかけがそもそもおぼろげ。(2011.9.25)
共通記憶?普遍らしきもの?(いまだにそれがなにかはわからない、もしくははっきり表現できる言葉を自分が持っていない。)から入って、聴き手の個のパーソナルな物語とか、心情とか、そこに接近する。 ってことなんだと思うんだけど、たぶん、その過程でさらにそこに変化を与えようとしていると。(2011.9.25)
人畜無害な腐れJ-POPとはデビュー当時からよく言われてたなぁ。人畜無害なものをつくるのって意外と大変なんだけどなぁ。 (2011.9.30)
ただ、欲張りですから。そのさらに先を。相手の変化を。というのが、今考えていることで。 これは、もう、どうもね。なんにも整理ついてないですわ。考えて、考えて。つくって、つくって。それを繰り返して。あとは、やっぱり自己の存在が有する限定性については、もう一生考えるでしょうな。(2011.9.30)
”オトナの事情”をうすらぼんやりわかりつつ本質は中二病という、ざっくりいうとめんどくせぇ30越え男。(2014.6.11)
ヤフー知恵袋より 【質問】いきものがかりの水野良樹さんはリーダーなんですか?とてもリーダーには見えないです。吉岡聖恵さんの方が華があっていいと思います。 【ベストアンサー】そうですか?でも水野さんがこれを見たら、また自虐ネタにするでしょうね(笑) 【本人】バ、バ…バレてる(汗)! (2012.7.9)
すごく単純な話で、目の前で言われる方が、だいぶ、こわいし、傷つくよ。 ネット上で誰だかわかんないひとに「死ね」って言われるのもだいぶ嫌だけど、まだ多少の距離と匿名性によるぼんやりさがある。でも、目の前に来て、そのひとの顔と体がそこにあって「死ね」って言われるのは、ほんとまじこわい。 (2012.7.9)
ネット上でなんかで言ってないで目の前で言ってみろ!ってなりがちだけど、攻撃系の言葉を吐いているひとに関しては、本音としては、まじ目の前にはこないでくれって思うよ(笑)ネットで適当にガス抜いておいてくれと。だって危ないもん。 (2012.7.9)
「良いものをつくる」ということと、「良いものだとわかってもらう」ということは、同じようで、ちがうこと。「いいもんつくってればいいんだ」に甘えちゃいかん。どっちも頑張るのが、エンターテイメントなんだろうと思う。ぼんやり。 (2013.11.28)
俺は、音楽についてはほとんどの要素において、コンプレックスの塊だけど、だからこそ、毎回、半狂乱になりそうになりながらも、これだけはやり通さないとと思って、メロディとか歌詞とか書くんだと思う。 (2010.9.23)
死にたいって言ってくる奴がいたり、死ねって言ってくる奴がいたり、ほんと感情が飛び交ってるな。人間なんて詰まるところ分かり合えないんだよ。だから歌があるんだよ。 俺は君と分かり合えないかもしれないけど歌はただそこにあるから。煮るなり焼くなり泣くなり笑うなり。自由だよ。みんな頑張れな (2014.1.13)
部屋の外に出ないとその曲は、そこまでの価値しか得られない。その可能性のなかでしか生きられない。外に出してやる、世に出してやる、もっともっと遠くへ飛ばしてやる。 自分は、自分の曲を信じているので(バカ正直なほどに)、こいつを世界に放つことについて、がむしゃらにも、真剣にも、なりたい。(2013.5.30)
メロディーも歌詞も記号であり、スイッチであるにすぎないのかもしれないとはよく思う。 そこに意味を見出だし、感情を埋め込み、精神風景を拡張させていくのは聴き手の心そのもの。ポップミュージックを゛完成゛させる最後の書き手は聴き手なのかもしれないなとは、よく考える。まだ゛答゛ではないが。(2011.1.23)
「仕事にしているのだから」って言っても、それはお金を頂くということへの責任(←すごく大切にしなきゃならんこと)を指しているときもあって、「つくる」という行為に対し持つべき誠実さとは必ずしも重なるわけじゃないよね。 でもそういう乖離は消し去るのではなく、ちゃんと抱え、向き合うべきだ。 (2014.8.17)
雲ひとつない晴天の空に、無理やり色もなき雲を浮かばせ、それらをかき集め、こねくりまわし、あげく雨をふらせようとする。ような作業。 (2014.8.8)
仕事に対する自由裁量が欲しい。心のなかでは、いつも人生は短い。そして、おそらくそのイメージはある程度の可能性で正しい。 (2015.1.4)
性質として、「職業作家」でもあり、個を売る「アーティスト」でもある自分(言い換えれば、「職業作家」でも「アーティスト」でもない自分)というのに、(その中途半端具合に)なにかヒントはあるんじゃないか、きっかけがあるんじゃないか(2012.5.22)
だれかがつくった場、立ち位置に、モノを言うことは、相対的に自分の場、立ち位置を得た(得ている)ような感覚を持つことができる。 物事の解決や、議論の進展よりも、その感覚を持つこと、そのまやかしの場の保有を誇示すること、が、言葉を発することの目的になってしまっている人は多くいる。 (2012.9.24)
最近はあきらめしか自分のなかにない。だけど「あきらめ」は、人生のなかでいつも自分にとって、スタートの合図だった(あとから思えばそうだった)ので、それはそれで、そうなのだろうなとも思う。また、懲りずに未来を食って生きている。 (2012.9.23)
未来ばかりを食って生きていた少年だった。大きくなれば、必ずいいことが起こる。自分を、世界を、変えられる。今から振り返れば青臭くて恥ずかしいけれど。 その唯一の希望が、当時15歳の僕にとっては、ひとり部屋にこもり、歌い、憧れに没頭する、その時間のなかに、その時間のなかだけに、在った。 (2012.9.19)
過去を食って生きるにはまだ早すぎる。まだもう少しの間、自分は、未来を食って生きたい。 (2014.6.20)
未来を喰って生きてきたタイプでしたが、いまここ(もしくはそれに近い、すぐそこにある未来)を喰って生きようとするタイプに、少しシフトしてきました。 (2015.1.30)
81 :
NO MUSIC NO NAME :2015/02/08(日) 18:31:57.38 ID:OxH1KiCN0
記念age
音楽をやる意味を問われたとき。 「自分という人間を”社会化する”手段が、僕にとって音楽なんだ」と答える。 好きなことを、好きにやっているんではなくてさ。俺は、自分の存在を社会のなかに、見出したいんよ。 自分がつくったものが誰かのもとに渡って、それが循環していく。社会という大きな循環の一部分として、自分がいる。 世の中の歯車のひとつになんかなりたくない!!…っていう人もいるけど。とんでもない。 俺は、歯車になりたい。願わくば、より重要な歯車にね。 …と思うが、それと相反する感情も、自分のなかに認めざるをえない。 でも、どんな物事もそうだと思うんだけど。両立するはずのない、”対”に位置する二項の考え方が、絶妙なバランスで拮抗して、成立したときこそ、おもしろいもの、あたらしいもの、が出来るんだとも思う。 もちろん、それを求めるのは、はなはだ難しい。が、求めるべきでも、ある。(2009.6.25 )
「努力すれば何でも叶う」という言葉に、ときたま、ある危うさを感じるのは、たかが自分ひとりの行動がもたらすものに対しての過信、その身の丈を、どこかで見失っているのではないかと、感じるからだと思う。(2012.8.10)
「いきものがかりなんて…」って言われるくらいの、ちょっと小馬鹿にすることがタブーじゃないくらいの空気感のほうが、いいなとは思いますけどね。決して卑下する意味ではなく。 権威付けされ、イメージ付けされて、本当の意味では「聴かれず」、窮屈そうになっている音楽はたくさんある気がします。(2012.3.4)
ま、でもこれを呟いたり、こっちがバカなりに、バカなふりをしてエイっとやっているんですよと態度を見せられるくらいにはなったか。それは大きな違いだ。自分達なりに、ひとつひとつ、やってきた。それを続けるしかない。(2013.2.28)
世界でいちばん「いきものがかり」という単語を検索している水野良樹というひとも「あぁ、なんかみんな、LIFEがいいって言ってる」と感じているそうです。(2014.12.24)
「ありのまま」と「理想」の乖離を狭めたいというのならわかるのだけど。「ありのままの自分でいたい」って言うひとのほとんどは、ほんとはそれだよね。 なのに同じひとが同じテンションでさらに「ありのままの自分を受け入れて」って他者に言ったりする場合もあって、ぐにゃっとしたりする。(2012.3.17)
ツイッターのタイムラインに流れる空気と乖離した結果を、また目の当たりにするのだろうか。まったく世の中の空気というものはとらえるのはむずかしいものだね(2012.12.13)
混沌こそが自然だよ。単純明快のすっきりした”自然体”なんてねえよ。”自然体”にがんじがらめになって、なにおもいっきり不自然に思考停止してんだよ。 (2012.12.13)
アーティストとか表現者とかクリエイターとか。そんなかっこいいものにはなれなくてもどうでもいいので、とにかくこの口からいいメロディ出てくれって思う。 メロディが出てくれば、これからもメシが食える、ひとに出会える、世界が変わる。そんだけ。ただ、そんだけ。けっきょくは。 (2012.12.12)
語弊を恐れず言えば、自分たちのグループは現状だと「現実味がない」ってのが正直な感想。アジアでの展開とかは、その言葉が意図していることと、かぶってるところもあるけど、ずれてるところもあるような気がする。 (2010.10.3)
国外での評価が国内での商業的なヒエラルキーに全く左右されない場合も多々ありますから、なにをさして”トップクラス”なのかよくわかりませんが、それは国外での伝搬性とあんまり関係ないんじゃないでしょうか。 商業的なものを指すのなら資本の差異は出てきますが。 (2010.10.3)
あるシンガーソングライターが、恋の歌を書くと、必ず「あなたが、こんな恋をしているんですか?」と聞かれてしまうと言っていた。 たぶん、そういうこと聞く人って、ある意味では、曲を聞いていないんだと思う。とはいえエンターテイメントだから、そういう楽しみ方も否定するつもりは全くないけど。 (2010.10.12)
最近はだいぶおさまったと思うけど、表現者と創作者が同一じゃないと気が済まないという流れにも、かなり抵抗があった。「自分のことを、自分の言葉で、自分で歌う」ことが必要以上にもてはやされて、なんだかなぁと思っていた。 (2010.10.12)
仰々しい”作者”なんてポップソングには邪魔なときが多い。私小説じゃないんだから、誰が書いたかってことよりも、もっとそれそのものに注意がいけばいいと思うときが、しばしば、ある。 (2010.10.12)
誤解のなきように言えば、私小説的な在り方を否定するつもりは全くないんです。むしろモノを創るうえでは自然ですし。ただ、そうじゃなきゃだめだとか、そうであるはずだ、というのは違うだろうと。 (2010.10.12)
ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい、ツアーに集中したい …………と念仏のようにとなえてたら、ツアーにチューチューしたいって言いそうになる。 (2010.10.24)
変な例えですが、僕はA-B-サビみたいな定食然としていないと、不安になってしまうタイプで、この定食のメインは何?ってところをどうしても決めないと始められなくて。エビフライなのか、ハンバーグなのか、みたいな笑。歌ものサビ至上主義ですごく偏ってるんだと思います。 (2013.12.14)
本当に不調の時はサビ直前の4小節くらいからつくったりします。無理矢理ピークの手前からつくって助走をして、うっかりサビでてこないかな、みたいな笑。 (2013.12.14)
僕はいわゆるサビというところから曲をつくるのがほとんどなんですが、このサビが、もっとも長い時間をともにする相手でして、平歌をつくるときも、歌詞を書くときも、ずっとサビの顔色をうかがっていないといけないのです。 もうレコーディングが終わる何週間の間、寝食をともにしなきゃいけない。 (2013.12.14)
何日間かサビと一緒にすごしてみて、途中で、「あれ、もしかして、こいつ、たいしたことないヤツかも」と気づいてしまったときの、絶望ったらなくて。また、地獄のサビ探しに戻らないといけない。 だからいつも「こいつ、本当はどんなヤツなんだろう」と疑心暗鬼のままに、サビと向き合っています。 (2013.12.13)
「お前、また曲書いてるのか?」「いや、今は書いていないです」「なんだ、めずらしいな」という会話をしたすぐあとに締切を渡され、今回も書きながらですが、思えば「ありがとう」も「会いにいくよ」もそうでした。 朝からやれるところまでやって、気を切り替え、まさに僕にとって”夢”ある場所へ。(2013.12.3)
いや、”見えていた”のだと思うけれど、”向き合っていなかった”のだとも思う。15年ほど。 遠回りしたが、まぁ、なるようになる。”根拠のない自信”をもとに、ふたたび出会いに対して心を開き、嘲笑を受け入れ、ある意味で”ひと”を裏切り、己の覚悟を胸に、前に進む。 (2014.1.23)
肯定と否定とのバランスが崩れて、過剰肯定か、もしくは過剰否定になった場合、そとから見ると、極端な場合は、その様子が”へんなひと”に見える。 ただ作品の輝きは別問題で、過剰肯定と過剰否定のなかでつくられたものも、異様な輝きを放つことはあって、バランスが大事とは一概に言えない。(2014.1.19)
ただ少ない経験で思うのは、「肯定と否定との攻防」をあまり経てきていないものは、「遠くへ飛ばない」「深く刺さらない」と、なんとなく感じてる。 (2014.1.19)
曲つくりは肯定と否定とを互いに激しく繰り返しながら進むものなので、その対象が自分のものなら自分が引き受ければいいことだけれど他者のものとなると本当につらい。言葉を吐きながらつらくなった。ただ、いいものになると信じている。 (2014.1.18)
確実に存在する個と個の間にある断絶を、自分という個の限界を、どう越えていくのか、その可能性をどうやって生むのか。結局、それが自分が歌をつくる大きなきなテーマです。 (2014.4.21)
……いつも、ワガママいって、ごめん。ただ、だんだんと自分のやりたいことが、前よりずっとはっきりしてきているってのはあって。そのうち嫌われるくらいにならんとなって思うときもある。 (2008.3.22)
「やりたいことはこうだったのね」と言われるだろうことは百も(というより千も万も)承知だったけど、そういうことだけじゃないわね。得るものがあるし、やるべきことだからやっているというか。そんなに簡単に”理解”されたくもないという。 (2014.4.21)
「まんなかに立って聖恵ちゃんの気持ちがわかりましたか?」って、そんなことわかるわけないよ。見てるものが全然違うし。やってることも全然違うし。そんなことはそもそも目的じゃない。 いろんな誤解をされるのは、外からも身内からも、どちらも覚悟してるけど、いくらなんでもそこまで奢ってない。 (2014.4.21)
ファン「いきものがかりのファンにも名前付けてもらえませんか? ももクロならモモノフ、嵐ならあらしっくという名前があります」 水野「いろんなグループさんでそれぞれに考えがあると思う(←当然、尊重)のだけど、自分達はそういうことあんまり積極的にはしたくないんですよね。基本、分け隔てなく。ごめんね。」 (2014.4.11)
むかし僕は、もしほんとにカメハメハが出ちゃったら建物が壊れてしまうので、空に打っていました。 (2014.7.5)
今は、ファンタジーを描くことのほうが現実に近づいて、リアリティを描くことのほうが虚構に近づいていく。そんな感じなのかもしれませんね。なんとなく、うすらぼんやり。(2014.7.4)
「解釈の変更」という方法論の前例を公然なるかたちでつくることが、将来にわたってどれだけの危険性を生むかは、政治家であり政治”屋”である人々のほうが、市井の人々より、より理解し、認識しているだろうと思う。暴挙であると思う。 (2014.7.4)
書けなくなったら、自分で退路を断たないとダメだな。そこで終えないと。恩を返すとか、義理を通すとか、それを大義名分にして、生きながらえてしまうのなら、つくるひととしては、ようは「お前はもう死んでいる」だな。 笑い話のようだけれど、いやはや、「はい、それまでよ」は、いつもすぐそこに。 (2014.10.24)
曲をつくるとき。産みの苦しみ…なんて言うと、ずいぶんと高尚なことをやっているように聞こえるけど。そんな格好のいい感じじゃない。 だいたい才能のある人は、そんなに苦しまない。 (2009.2.8)
シャンプーとか、ほとんど使い終わっても、ふたの部分あけてパパって振ったら、内側にくっついてたシャンプーが出てくるじゃん。 頭を押してシャンプー出てこなくても、簡単に「もうないな」って買い替えないでしょ。多少、ねばるじゃん。自分の曲作りって、そんな感じ。 からっからっ、すかっすかっの頭を、振りまくって、なんとか出てきたもんを、こねくりまわして。あぁ、また頭、振るよ。(2009.2.8)
「売れれば好きなことができる」について言えば「売れてもいないのに生意気な」と言われていたものが「売れたら変わった。生意気になった」と言われるように変わるだけなので、 やはりそんなことは気にせず、どれだけ自分の仕事で仲間の心を動かせるか、まっすぐ頑張るしかないかなと思う。(2012.9.9)
最近、糸がこんがらがったような不安とイライラにさいなまれていて、どうも困ったなぁという感じなのだけれど、 やはり曲で事態を解決するというか、動かしていくしかないわけで、それが十分にできていない今現在の自分に、やはりいちばん腹が立っているのだろうと思う。(2012.9.9)
結成してわずか13年あまりでも、それなりに苦境があったり、かっこよく言えば壁のようなものがあったけれど、自分がそれに対して出せる突破法は結局は曲だった。 自分は曲で打開したし、吉岡は歌で打開した。そこから逃げてしまう、もしくは逃げざるをえない状況ならば、もう一度足下を見直すしかない。(2012.9.9)
あ、これ話ずれるけど。誹謗中傷とかを受けている人に対して善意で「言いたい奴には言わせておけばいい!気にするな!」的な言葉を投げかけたりしてしまったりってよくあると思うんだけど。 これ極端に言うと「気にするお前が悪い」に向かっていって本質から外れていったりもするんだよね。(2012.9.9)
うちらみたいな顔出し名前出しの商売は「気にしない」強さも、現実的にはある程度もってた方がいい(もってないとやってけない)ってのはたしかにあるんだけれど。ま、それとは、別の一般論として。(2012.9.9)
やっぱ面識のない人間に、殆ど事情も知らないままで、さらっと「更年期」とか言っちゃう感じはデリカシーってのがないんじゃないですかね。こういうのをさらりさらりとスルーすれば「チキンだ」と言われ、まともに受けたら「気にしすぎだ」と言われ。(2012.9.9)
今更だけれど。「それは今から言ってもしょうがない」って言われたことをいまさら思い出して、心から腹がたったりするわけです。それこそ今から言ってもしょうがないけど。 (2012.9.8)
9月7日@mizunoyoshiki 水野良樹@mizunoyoshiki まぁ語弊はあるけれど極端な言い方をすれば(出来ないことが多いゆえに)音楽”タレント”的側面に、随分と寄っていたから維持できた速度感ではある。 多少の無理が生じる速度で走っていないと世間の速度に向き合えないという事態が目の前にはあった。それは今も。それについてはほんといろいろ考える。 で、卵が先か鶏が先かみたいな話だけれど、この速度感をチームとして維持するにはある規模のヒットが必要で、ヒットには速度感はひとつの大切な要素だ。 この微妙なバランスが崩れると、途端にシングルが切りにくくなり、ツアーが切りにくくなり、分業も維持できなくなる。 (2012.9.7)
たまげたね。たまげた、たまげた。日刊スポーツ買ってしまったもん。あんまりこの手のことには慣れてないから、戸惑ったっていうのが正直なところだよね。知り合いからメールたくさん来たし。いきものがかり活動休止!!ってでかいよ、文字が。 (2010.11.10)
ばれましたか。RT よっちゃんて髪の毛伸びるの早いですよね!エロいんですか? (2010.11.18)
1982年生まれ。小学校に入る頃、昭和が終わり平成へ。 バブルが崩壊し失われた10年とかなんだとか言う時代に思春期を過ごす。キレる14歳とか荒れる17歳とか。インターネット、携帯電話の急速な普及を体感し「IT革命」なんて言葉を聞く。ちなみに、この言葉は同い年の子が考えた言葉。 (2010.11.14)
車も持たず、ブランドものにも興味がなく、やたら自然やエコを叫び、質素を美徳とし、そのなかでいかに”自然体”(のようにみえるもの)を維持するか。 ”自分らしく”というある種の幻想を具現化するか。真綿で首をしめられてたんじゃないの?うちらの世代。と、なんとなくね。思う。(2010.11.14)
自分がポップソングに惹かれるのは、「個」に傾いた時代に対する、反逆。自分がポップソングに惹かれるのは、「ポップソング」自体はもうポップじゃないから。マイノリティだから。 (2010.11.14)
でも僕は体罰だけは絶対反対なんですよ。これはもう自分の体験によるものなので客観的な議論にはならないんですが。 実社会で暴力が問題解決の手段として使われてはいけないんです。建前としてでも。それが教育の分野で「愛の鞭」とかいう曖昧な言語で一般化されると綻んだところで犠牲者が出るんです (2010.11.15)
もっと厳密に言えば、体罰を一般化するなということ。その方式を曖昧な世界で拡散するなと。やるなら個別の問題として。 教師や親が、子供を殴るなら、自分も首をくくる覚悟で殴れと。この子の人生を変えるかもしれないという覚悟を持てと。そう27歳になった自分は当時の野球部の顧問に言いたい(笑) (2010.11.15)
「なぜ?」を繰り返していろんなものを削ぎ落としていくと”ポップ”的なものも”アート”的なものも、それを作り出す理由は、たぶんすごく近いところに行き着くんじゃないかなって思ったりします。 だから”アート”を掲げているところに”ポップ”をぶつけていきたいなと (2010.11.10)
作詞作曲者個人として許される範囲の中で言えば自分個人としては替え歌とか、プロの芸人さんが面白おかしくネタにしてくれたりとか、嬉しいなって素直に思ってるよ。 ま、そこに自分たちも絡むってなると別の話だけど。ポップソングだから。冗談言えるくらいの身近な距離感で皆の側に曲が在ってほしい。 (2012.8.6)
「自分の人生のすべてをかけてつくりました」と言って投げたものが、街中のハンバーガーみたいに、無造作に、受けとられていく。それはポップソングのあるべき姿のひとつだと思う。 (2012.8.6)
だいたい、人生をかけていようが、生活をかけていようが、プライドをかけていようが、時間をかけていようが、労力をかけていようが、そんなことはやっぱり”物語”であって”作品”ではないよなぁ。 この”物語”と”作品”のバランスは、この生業を続けていく中で、現実問題として本当に難しいなぁ。 (2012.8.6)
作り手の文脈や時間軸から解放され、受け手の文脈、時間軸にちゃんと曲が移っていくこと。無数の”誰か”のものになっていくこと。僕はそれが大事なことだと思っています。 (2012.8.6)
好印象にしても悪印象にしてもおそらく正直どっちでもよくて、漠然と「いきものがかりっぽい」という言葉を世間に言わせられたらと無邪気な野心を持って20代はやってきた。 でもそれは曲が曲だけで成立するためには邪魔な気がするので、やっぱりわさわさ適当に揺さぶらないとダメか…とは最近思ってる。 (2012.8.5)
作者は「ありがとう」という非常に一般性の高い単語を「ドレミファソ」というある意味で最もよく世間に認知されている旋律に乗せたことにより、聴き手への楽曲の親和性を高めている。 分析すればそのように考えられるが作者の能力の程度からしてそれを作曲時に意識していたかは疑わしく、偶然と思われる(2012.9.27)
化けろ、俺!(2015.2.8)
くっそwwwなんだこのスレwww
走馬灯?
よっちゃんみてるかー
「好かれたい」とか「嫌われたくない」とか、そういう欲望はないわけじゃないけど、本質的にはどうでもいいことなんだと思う。勝手に嫌ってくれ、知らん。と言える。 ただ「認められたい」という欲望は、確実にここにある。これは、強い。これを適当にぼやかして見て見ぬふりをすると、あやうい。(2012.11.1)
自分という存在を商品化することに、私生活・人生の多くの部分を賭けて 真正面から向き合い、各方面にオールマイティプレーヤーであろうとする アイドルと呼ばれる人たちは、本当に尊敬に値します。 ものつくってたり、人前に出る人で”アイドルなんて”って簡単にいう人を僕は信用できない。(2012.10.28)
「お前さ、俺のこと好きなの?」わーーーっ!!きゃーーーっ!!!うわーーーーーっ!!! (2014.12.16)
わーーーっ!!きゃーーーっ!!!うわーーーーーっ!!! (2014.12.16)
どひゃーーーっ!!!!(2014.12.16)
物怖じはいつもしていますが"社交性"がないことと"社会性のあるコミュニケーション"に向き合うこととは、別のことなので。後者は何らかの形で向き合わないと。(2012.3.28)
僕が考えているのは、社会に対して己を、どう向き合わせるか、どうつなぎ合わせるか、ということです。(2012.7.18)
あと何年この世界にいられるかわからないけれど。「NEWTRAL」は全てが終わったときに必ず思い出す作品のひとつになると思います。自分の音楽人生にとって、いきものがかりというグループにとって、そういう作品。(2012.1.18)
「続けること」が目標と言っているが、いつでもやめるつもりでいる。(2013.7.3)
いまだに走りつづけ、悩みつづけ、つくり続ける…。(2014.5.28)
154 :
NO MUSIC NO NAME :2015/02/09(月) 16:42:27.29 ID:gnuz91gT0
いきもの171班で推奨してるので来てみたが………… なんだコリャ?? あ、いいこと教えよう。 今IKEAに逝くと¥499でスイーツ食べ放題だぞ。 2月15日の18時までだぞ。
155 :
大内万里亜!徳勝もなみ! :2015/02/09(月) 16:44:05.83 ID:gnuz91gT0
いきもの171班で推奨してるので来てみたが………… なんだコリャ?? あ、いいこと教えよう。 今IKEAに逝くと¥499でスイーツ食べ放題だぞ。 2月15日の18時までだぞ。
156 :
NO MUSIC NO NAME :2015/02/09(月) 16:58:21.74 ID:YSMdo0P80
マジで??
157 :
大内万里亜!徳勝もなみ! :2015/02/09(月) 17:24:34.44 ID:gnuz91gT0
いろいろと細かい条件があるらしいですが、IKEAのHPには一切書いてません。
僕はネットでの誹謗中傷を許容するわけではないし、ましてや奨励するわけでもないです。ただ、ネットでの誹謗中傷より実行動をとって眼前で言われる方が、安全上、”僕個人は”、より恐怖を感じるということを述べたまでです。 (2012.7.10)
より踏み込めばネット上での誹謗中傷に関しても、それが実行動を示唆したり、実行動を促したりする内容、個人情報を暴露するような内容については、漠然とした暴言に比べより強い恐怖を感じます。 そして実際に家に来られたりするのはもっと怖いよ、と。ただそれだけのことです。 (2012.7.10)
単純に性格的なものもありますが。でもモノをつくって名と顔をさらして世の中に投げているので、いろんな声を聞かないと、それこそ風を感じておかないと、と。 (2012.7.9)
曲をつくるのに長い時間をかけるのは、単に優柔不断と技術不足でメロディをなかなか決めにかかれないというのもあるけれど、メロディの耐性を確かめるところもある。耐性のないメロディだと、何十時間も付き合いきれないし、書き終わるまで信じきれない。 (2012.7.8)
遠回りしたけれど、何曲かつくったし、それっぽい雰囲気の自己満足はもう充分したし、ちょうどいい頃合いの撤収かと思う。 (2012.7.8)
作り手中心じゃなくて、聴き手も含めた皆で、歌を育てる”場”をつくれないか。という試行錯誤の苦しまぎれの一歩目です。 (2013.7.28)
うちのグループは歌い手と作り手が違う…というところに生まれる客観性が特徴で、その点で僕は”グループ内職業作家”としての性格を持っています。個としての自分と曲との距離を、それを背景としてはかっているというのが、その姿です。 でも最近は個を曲につとめて近づけて作っている気がします。 (2012.5.22)
「コイスルオトメ」は人生を変えた曲です。あれは自分が表現の主体じゃないこのグループで、なにを書いたらいいんだっていうことのヒントと、それを書くことの自分にとっての価値を経験として教えてくれた曲なので。 (2011.9.29)
とくに横浜アリーナの「コイスルオトメ」は、ちゃんと盤として残せてよかったなぁ。「コイスルオトメ」はライブでやるたびにうちらの成長に合わせ、どんどん変化していくので。他の曲も少なからずそうなんだろうけど、とくにこの曲は。 (2012.3.16)
意外と知られていないかもしれませんが「コイスルオトメ」はいきものがかり24枚のシングル中、もっとも売れなかったシングルなんです(笑) (2012.12.21)
水野「次でさぁ、1万ツイート目なんだけどさぁ、なにつぶやいたらいいと思う?」吉岡「へぇ、なやむね〜」水野「きよえが言った通りにつぶやくよ」吉岡「1万ツイート目!おれ、お、で、め、と!!!」水野「はい。」 (2012.12.21)
「コイスルオトメ」っていろんなところで”自分にとっては重要な曲なんだ!!”って語ってきたのだけど。 実際、今でもライブでやることが多いし、むしろライブでやるうえでは一番の自信曲。この曲があったから書けた曲ってのもたくさんあって、ほんと自分にとっては大きな曲。(2008.7.22)
実はさ。ぶっちゃけるとさ。この曲。あんま売れなかったんだよね(笑)!!はははははっーーーー(笑涙)!!当時はちょっと落ち込んだ(笑)(2008.7.22)
デビューした頃、1年さえ続けられるかどうかわからないなかで常に思っていたのは「今出している楽曲だけで自分たちの音楽人生が評価されてしまうのは、絶対に嫌だ。」ということだった。そんな気持ちのなか、デビュー当時はいきものを走らせていた。(2014.5.6)
てかさ、みんな割と!セロリが苦手な人多いんだね!!あたしは好きなんだけどな〜(;_;)/~~ マヨネーズをつけて食べ始めたら・・・もう止まらないおいしさですよ。やめられない・・・!あれまっ!またセロリトークしちゃった。(2007.9.27付 きよえのとどろきより)
ソフトそのものの洗練と突破力、それのみに心を囚われ(半ば絶望し)ていた自分にとって 「ソフトを楽しむ環境」というハードウェア、インフラを含めた二段階論の視点は「片手だけじゃなくて両手使うんだよ」と考えれば当前なはずなのに気張ってる人間が気づけないこと、を教えられたようなものだった。 (2013.7.18)
思えば、いちばん「片手」でやることだけにこだわり、「片手」を妄信し、すっぽりもっていかれ、大コケしてしまっているのが自分たち界隈の人たちで。 これを読んで以来もう一方の手に、僕はやたら首を突っ込もうとしだしそこに変化を加えようと試みて、チーム内で「かぶれてる」と面倒くさがれている (2013.7.18)
「カラオケは音ゲーであり、ニ次創作的」というのもまさにそうで、「ですよね〜」としか言いようがないくらい”その通り”だ。 考えてみれば僕らはもともと、ゆずさんがポップ化させた路上ライブという”環境”に生まれた”二次創作者”だったわけで、よーするに、俺らそのもののことじゃねぇかと (2013.7.18)
ポップミュージックというのは、そもそも、その人のパーソナルな部分と、どれだけ繋がれるか、どれだけ一体化できるかだと、いつも思っている。端的に表すと「聴かれる歌より、歌われる歌」歌われているものは死なない。民謡や童謡のあり方は、その体現だ。 (2013.7.18)
「上を向いて歩こう」と坂本九さんも言ってるじゃないか?と言う人は少なくて、かの曲は聴き手がそのままその言葉の主となるからこそ、今も生きている。” 歌の主体”という席が、だれにも解放されている。 (2013.7.18)
僕らはいつも”リスナー”を探し”受け手”を探す。 言葉の使い方は時に便宜的だけれども、ちょっと厳密にいくのなら”リスナー”を増やすのではなく、ソフトを中心に醸成される文化をともに集合知的につくっていく"プレイヤー"を探し、場合によっては”生み出す”という視点が必要なんだと思う。 (2013.7.18)
「ここではない、どこか」を作りあげることではなくリスナー(プレイヤー)の「いま、ここ」とどれだけリンクできるか、共振できるか、一体化できるか。それは自分がポップミュージックということについて考えてきた事と思いっきり繋がっているのではないか。 (2013.7.18)
「とりもどす」「もういちど」という言葉たちからの脱却。向き合うべきは"あの日の輝き"ではない。「はじまり」をいくつ創りだせるか。(2015.2.2)
「リスナー」になってくれた人達とより親密になることも大切だけど、「リスナーではないひと」に「リスナー」になってもらうこと。新しい場所に「リスナー」を生むこと。外へ、外へ。遠くへ、遠くへ。その意識だけは、忘れないようにしたいんです。(2013.7.24)
路上ライブっていうのは目の前で歩いているひとのことを「リスナー」とは思わないんです。 通り過ぎてしまう「リスナーではなかったひと」の足を止め、顔を振り向かせ、意識を引き寄せて「リスナー」にするんです。自分たちのなかではそれが、いま、この瞬間も続いているんです。(2013.7.24)
でも大事なのは聴き手”ひとり””ひとり”からどれだけ声が生まれるか、反応が起こるかなので。 それを立ち上がらせるためのタイトルを考えたしそのために作者としてできることを、可能な限り。語られて、共有されて、ともに育ててもらう。それが作品にとっていちばん幸福で、いちばん過酷であるはずだ(2013.5.20)
面倒くさいこと言ってくるひとは、ずーっと面倒くさいこと言ってるし、ちょっとずれてるひとは、ずーっとちょっとずれてるし、ひとりよがりなひとは、ずーっとひとりよがりだ。そして決まって自分のことを言われてるとは思わない。「そうですよね」と本人が言ってくる。 俺もそうなのかな。(2012.12.30)
「ありがとうございます。嬉しいです。そんなことないです。」くらいの月並みな言葉を返さないと怒られるかもしれない(←実際、怒るひとがいる。) けれど、むしろ素晴らしい人間ではないという、自分の限界を越えんがために曲をつくってたりするわけで、そこは本当に面倒くさい人ですみませんとなる。(2013.3.7)
歌で解決することなど、なにひとつない。世界を変えるのは「ひと」だ。そう思いながら、それでも歌をつくっている。(2012.7.22)
「上を向いて歩こう」は、聴き手が「上を向いて歩こう」と"呼びかけられる存在"ではなく、「上を向いて歩こう」と歌う"主体"であれるところが曲が優しい理由のひとつだと思うんだな。 その言葉を"うたう"かどうかを、聴き手が決められる余地ってのはあるべきだなと、いつも思います。(2012.3.10)
「上を向いて歩こう」も「卒業写真」も、そして「たしかなこと」も。夢憧れるものは、たしかにそこにある。たしかにそこにあるからまさに希望にもなるけれど、気が遠くなるし、途方にも暮れる。(2014.4.26)
「上を向いて歩こう」と坂本九さんも言ってるじゃないか?と言う人は少なくて、かの曲は聴き手がそのままその言葉の主となるからこそ、今も生きている。” 歌の主体”という席が、だれにも解放されている。(2013.7.18)
坂本九の『上を向いて歩こう』。老若男女を問わず口ずさめる名曲ですが、広く影響を及ぼしているという意味では暴力的とも言える。(livedoorNEWS)
感情を"伝える"こともポップミュージックの大切なことだけれど、感情を"引き出し"、許されるのならそれに"寄り添う"こともまた、ポップミュージックだからこその大切な役割だと思う。…し、それを信じて、曲をつくってる。(2012.3.10)
風うける強きひとに、手紙を書いた。(2014.12.27)
そして、ただ、そこに風が吹いている。(2012.7.17)
それがそのひとにとって、追い風なのか、向かい風なのか。希望の風なのか、絶望の風なのか。それぞれの置かれている、それぞれの物語のなかで、風の”意義”は違う。でも、同じ時代に生きていて、そこに吹く同じ風に、それぞれの”意義”を見ている。(2012.7.17)
そして、それらの一連の総てが、いつか、振り返ったときにあらためてはっきりと”時代”と呼ばれる。(2012.7.17)
いつか僕も、僕らも、僕らではない誰かも、この今を生きる人々すべてと、彼らが生きたことのそのすべてが、やがて”時代”と呼ばれる。(2012.7.17)
まわるまわるよ 時代はまわる喜び悲しみくり返し
まわるまわるよ 時代はまわる 別れと出会いを繰り返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって 歩き出すよ
そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ
200get
201 :
NO MUSIC NO NAME :2015/02/10(火) 21:53:28.35 ID:Eg0+3UNr0
201get
202 :
NO MUSIC NO NAME :2015/02/10(火) 21:54:32.83 ID:Eg0+3UNr0
よっちゃん似の人を今日街で見かけた。 よっちゃんだったのかな。
どうしよ、よっちゃんかもしんない!!!
声掛ければ良かった(>_<)
よっちゃん…あと28日… あと28日でよっちゃんに会える… それまでの辛抱だ…(>_<)
http://girlschannel.net/topics/178699/ 188. 匿名 2014/08/05(火) 09:30:38
183
ん?でも、個人的にいきものがかりは水野さん?がめちゃくちゃ面倒臭い人ってイメージあるからこれもちょい納得。
反原発とかやってた斉藤和義への文句を、Twitterで20くらいツイート分けてダラダラダラダラ書いてるのを見てうーわーと引いた思い出がある。
202. 匿名 2014/08/05(火) 10:02:38
いきものがかりは曲は普通に好きだし、きよえちゃんのキャラもうっとーしーと思ったことはないけど、水野さんのTwitter見て、「あ、この人相当拗らせてる人だ・・・」って思ったね。
セカオワ深瀬とはベクトル違うけど、かなり勘違い男だと思う。
221. 匿名 2014/08/05(火) 10:33:26
いきものがかりそこそこ好きな私は、Twitterを絶対に見ないでおこうと決めたわ(笑)
227. 匿名 2014/08/05(火) 10:43:01
いきものがかりの水野って人も結構イッチャってると思ったけどなあ
ファンじゃないからそう思うのかね?
277. 匿名 2014/08/05(火) 13:27:39
いきものがかりが今みたいに売れる前、地方のライブに行って出待ちたことあったけど聖恵ちゃんはハイタッチをしてくれた!山下君は「ありがとう、気をつけて帰ってね!」
と言ってマイクロバスに乗った後も手を振り続けてくれた!水野君だけ愛想悪かった
今は聖恵ちゃんと山下君はどうなのかわからないけど水野君は前から冷たい感じです。番組とかではよくしゃべるけどね
よっちゃん… なんでリプくれないの…
ひどいよ。 こっちは何回もコメントしてるのに…怒
よっちゃんに会いたいよ…
唯一無二の転才。 他の二人イラネ。 こんにちわー挨拶よっちゃん化アコギハーモニーのギターソロ阻止。 スキル好きすぎて〜好きすぎて〜好きすぎて〜。
好きすぎる。 コンサートよっちゃんだけ出てくれば良いのに。今からソロ頼んだらやってくれるかな。みんなよっちゃん目当 てなのにな。
よっちゃん好きだよ… 好きだよ、早く会いたいよ。 いきものがかりを自らプロデュースしていくよっちゃんはとてもカッコいいと思います!いつも応援しています!Twitterも毎日見てるので、リプ返して下さい!お願いします!
>>210 >>211 いきものがかりって、よっちゃんの才能だけで保ってるようなもんなのに何で未だにグループ続けてるのか不思議で仕方ない。
「吉岡さんには恩があるから」とか思ってるのかな。もう十分恩返しはしたと思うけどな。律儀なよっちゃん…
そんな所も好感持てるよ。
よっちゃん! ソロになっても応援するから。 名前:水野良樹 デビュー日:2015年12月17日 レーベル:エピック デビューシングル:「KILLER T SAIBO」 「KILLER T SAIBO」 2015/12/17発売 1st single 1.KILLER T SAIBO(作詞作曲 水野良樹・編曲 守田康平) 2.123 de Let's start WAR!(作詞作曲 水野良樹・編曲 亀田誠治) 3.I want to go home.(作詞作曲 水野良樹・編曲 高山右近) 3曲収録(ESCL-4490:¥1,165+税) 《初回仕様限定盤2大特典》 @水野良樹ライブ2016〜HELLO!ごきげん良樹?〜 チケット特別抽選先行案内封入 【受付期間:2016/5/12(木)昼12:00〜2016/5/15(日)昼12:00まで】 Aエリックカード001封入 ※初回仕様限定盤が無くなり次第、通常盤が出荷されます。お楽しみに。
ごきげん良樹?w
ツイッターで訴えたりライブ中に訴えればソロになるかなこんにちわー挨拶なんか変えられるよ。最後の大声も是非よっちゃんで(>_<) アイドルに例えればよっちゃんのコンサートに知らないおっさんと関係ない女アイドルが紛れ込んでるようなものおかしいよね。
217 :
NO MUSIC NO NAME :2015/02/14(土) 16:31:08.25 ID:gJElRxKc0
144.匿名 2014/08/05(火) 07:09:47 いきものはリーダーの奴が相当わがまま天狗らしいよ。 他の2人は奴隷のように従うだけで情けないってファンの友達が言ってた。 188. 匿名 2014/08/05(火) 09:30:38 183 ん?でも、個人的にいきものがかりは水野さん?がめちゃくちゃ面倒臭い人ってイメージあるからこれもちょい納得。 反原発とかやってた斉藤和義への文句を、Twitterで20くらいツイート分けてダラダラダラダラ書いてるのを見てうーわーと引いた思い出がある。 202. 匿名 2014/08/05(火) 10:02:38 いきものがかりは曲は普通に好きだし、きよえちゃんのキャラもうっとーしーと思ったことはないけど、水野さんのTwitter見て、「あ、この人相当拗らせてる人だ・・・」って思ったね。 セカオワ深瀬とはベクトル違うけど、かなり勘違い男だと思う。 221. 匿名 2014/08/05(火) 10:33:26 いきものがかりそこそこ好きな私は、Twitterを絶対に見ないでおこうと決めたわ(笑) 227. 匿名 2014/08/05(火) 10:43:01 いきものがかりの水野って人も結構イッチャってると思ったけどなあ ファンじゃないからそう思うのかね? 277. 匿名 2014/08/05(火) 13:27:39 いきものがかりが今みたいに売れる前、地方のライブに行って出待ちたことあったけど聖恵ちゃんはハイタッチをしてくれた!山下君は「ありがとう、気をつけて帰ってね!」 と言ってマイクロバスに乗った後も手を振り続けてくれた!水野君だけ愛想悪かった 今は聖恵ちゃんと山下君はどうなのかわからないけど水野君は前から冷たい感じです。番組とかではよくしゃべるけどね
>>216 わかります!私もそう感じていました。
よっちゃんは曲作りも一流だし、歌も上手いし。考えてみればボーカルを吉岡さんに任せる必要はないし、もう1人のソングライターも特に必要ありませんよね。
グループを組むことは、メジャーデビューの戦略としては成功だったと思いますが、一定の人気を博した今、残りのメジャーが必要とは最早思えないですよね…(^^;;
ライブで叫ぶのは少し恥ずかしいのでやめておきますが、Twitterで訴えかけてみようかと思います。私のTwitterをよっちゃんが読んでくれるかは分かりませんが…f^_^;
出来る限るの努力はしてみようと思います!共感者がいるとは心強いです!
吉岡さん&山下さん排斥
第一段階として水野氏こんにつあー化
頑張りましょう!!
今日はバレンタインデーですね よっちゃんがTwitterで「コイスルオトメ」のランクupを応援しています 私達もコイスルオトメをダウンロードしてよっちゃんの願いを叶えてあげましょう! こんにちわー挨拶よっちゃん化、そのためにはよっちゃんの曲がもっと認められることが必要 いまでも十分認められてますが…
220 :
NO MUSIC NO NAME :2015/02/16(月) 13:25:40.24 ID:0EQ2UlvZ0
もう解散してそれぞれがソロでやればいいと思うのだが、厚木高校同窓会NHK職員支部(マジで実在するらしい!)が許さないのかな? 散々今までこき使ったんだろうが。そろそろ好きにさせてやれよ。
221 :
NO MUSIC NO NAME :2015/02/16(月) 14:06:57.50 ID:PC0hEdgB0
水野良樹スレってNHK板の方がふさわしい希ガス。
222 :
NO MUSIC NO NAME :2015/02/16(月) 14:47:29.85 ID:iZjS93Xn0
あれ?最近パトカー巡回してないの? 「みなさまの受信料」で宣伝してもらって億万長者になれたんでしょ?ちゃんとパトロールしなさいっ!
223 :
NO MUSIC NO NAME :2015/02/16(月) 15:15:24.45 ID:iZjS93Xn0
NHK受信料と神奈川県民税払うのがイヤになるな(怒)いや、別によっちゃんが悪いのではなくてさ。
224 :
NO MUSIC NO NAME :2015/02/24(火) 17:27:17.72 ID:OziJGTEE0
なんでこんなに過疎ってんの?
水野良樹、崖っぷち・・・!?
水野良樹、息子1歳の誕生日おめ!
227 :
NO MUSIC NO NAME :
2015/03/07(土) 23:53:40.43 ID:tG6UBmb50 鼻かわいいよな