日本非難なら何でも許される 一流記者も感情的論評 反日過熱 韓国メディアの風土
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130525/kor13052508210005-n1.htm 広島・長崎への原爆投下を
「(日本軍国主義に対する)神の懲罰であり人間の復讐(ふくしゅう)だ」と
論評した韓国・中央日報(20日付)が内外で問題になっているが、
これは「日本非難なら何でもあり」という日ごろの反日報道の一端を表したもので、
韓国マスコミでは必ずしも異例の内容ではない。
中央日報は「日本に学べ」に熱心な国際的企業グループ「サムスン」系列の大手有力紙。
韓国マスコミの中では最も日本事情に明るく客観報道で定評があった。
その中央日報の一流記者でさえ最近の韓国マスコミ挙げての
「日本右傾化非難」「“極右”安倍たたき」キャンペーンの中で
極端な比喩による感情的論評を書いている。
<以下略>
>広島・長崎への原爆投下を「(日本軍国主義に対する)神の懲罰であり人間の復讐(ふくしゅう)だ」
北朝鮮支援団体に献金して、
韓国的教教祖の坂本さん的には、
World(Asian countries with strong anti-Japanese sentiment) Peace Concert ”HIROSHIMA Again” 2013
になりませんか?