昭和60年といえばオール・トゥギャザー・ナウのあった年だな。 そういう意味深なネタフリかもしれん。
>>949 よく知らないけどまあ多分ネタ元の曲があるんだろうしな
>>949 マーチン・デニーを連想したけど違うかもね
>>949 ムーンの路線が好きなら
ミーターズとかDrジョンを聴きましょう
ブルータス、買う勝ちねぇな。 表紙に師匠かナイアガラロゴ、恋する二人がくると思ったら、名前すらなかった。 ページ数も少なかった。
地元の本屋に四十男まだ一冊あったぜ ついさっき仕事かえりに視てきた。 随分前に俺が一冊買ったときにもう一冊あったんでそれが売れ残ったんだろうな
>955 アルバムじゃなくてナイアガラムーン(曲)が好きなのでは?
あぁ、それなら映画音楽を聴きましょうw俺も映画音楽好きなんで
>949,959 曲調は違うけどあの雰囲気を楽しむなら Niagara Song Bookがいいかもね
2014年03月02日プレイリスト 「ひなまつり・ガールシンガー・ガールグループ特集 (EIICHI'S FAVORITES SPECIAL)」 1. SOMETHING STUPID / 大滝詠一 & 竹内まりや "ロングタイム・フェイヴァリッツ" '03 2. ONE FINE DAY / THE CHIFFONS '63 3. HE'S A REBEL / THE CRYSTALS '62 4. FOOLISH LITTLE GIRL / THE SHIRELLES '63 5. CHA CHA CHARMING / ELLIE GAYE '58 6. TRIANGLE / JANIE GRANT '61 7. OH WHY / THE TEDDY BEARS '59 8. BABY I LOVE YOU / THE RONETTES '63 9. TONIGHT YOU BELONG TO ME / NANCY SINATRA '62 10. TONIGHT YOU BELONG TO ME / シリア・ポール 11. 夢で逢えたら / 吉田美奈子 "フラッパー" '76
962 :
NO MUSIC NO NAME :2014/03/02(日) 22:23:10.23 ID:HoiSuHm70
80年代はムーンが古臭く思えたのに 今ではオリーブやハートじかけあたりが 爽やかすぎて、どうも聞くのが照れ臭くなる その点、ロンバケはいつの時代も安定してる気がする
確かにイイおっさんの唄う歌詞じゃないわな。
大瀧氏の「ロンバケ」発売をきっかけに ビーチボーイズ(特に〜1965年まで)とフィルスペクターのガールズポップやザドリフターズ等を軸に リップコーズ、スローン&バリ(ファンタスティックバギーズ等)、インスト系のベンチャーズ、アストロノウツ、シャンティーズ等 あとは、バディホリー、エヴァリーブラザーズ、エディコクラン、カールパキンス、デルシャノン、ロイオービソン等のロケンロール黎明期のスター 50年代末〜65年くらいのまでのアメリカロックンロールや西海岸のサーフィン/ホットロッドミュージックやインスト系、アメリカンガールポップス群の良さを知ることができた。 はっぴいえんど期はからは、66年くらい〜73年あたりの泥臭いアメリカンルーツミュージックの系譜を知った。 ザ・バンドやバッファローやCSN&Yやルーツ期のバーズやライクーダーやドクタージョン等々知ることができた。 ビートルズもYMOも大瀧も全部好きだったが、それらが辿るとルーツ同じだってわかるのは後年のこと(中学の頃はわからなかった、高校になって全部つながったw)。 そのせいで、レコード、CDも数え切れないくらい増えたw
長レス自分語りいらねー ほんとおっさんってどうしようもないな
YMO だけは好きになれなかったなぁ、大瀧さんもそうだったと確信してる
アンビエントやテクノに走ったボクに呆れてた!てさ。 細野ハウスも言ってたねぇ
968 :
NO MUSIC NO NAME :2014/03/03(月) 20:51:52.27 ID:hlP8UWfa0
大瀧のジジイのコレクションの行方だけが気がかりだ。 知人の誰かがうまいこと言って引き取っちまうんじゃまいか?
お前は心配しなくていいから仕事さがせよ
971 :
NO MUSIC NO NAME :2014/03/03(月) 22:17:26.45 ID:G+X3yOtL0
でも大滝さんも意外とシンセとか積極的に使ってたよね
モンド系とか好きだったしね。 虫声とかエキゾ、バチェラーミュージックなど。 エンジニア気質が出るんだろう。
>>965 そんなことも黙っていられない
若いかがやきがなつかしい
昭和40年男ってどんな特集が組まれてたの?
>>974 はっきり言って大滝はあまり関係ないつまらん雑誌だったよ。
ケトルが意表付いて面白かったな。
衝撃度?では三陸だったなぁ。
A LONG VACATION をウォークマンに転送するためにSONYのXアプリでCDを採り込んだ。 ジャンルがフォークソングでなってた。
979 :
NO MUSIC NO NAME :2014/03/04(火) 20:44:20.04 ID:hmM4f5cg0
三陸かもめって数ページしか載ってないんでしょ?
>>974 追悼特集号ではなくて、偶然のタイミングで発売されたみたい
師匠の記事はあまりないのは確か
だけどあの表紙見たら買うわな
発行部数少ないからもう店頭在庫のみ
>>979 「三陸」買った一人だが、その数ページのために通販で取り寄せた価値はあったと思う。
>977が言う通り、今まで表に出てこなかったかなり衝撃的な事が語られている。
通販するの面倒だから要点だけ教えてください。
断る
じゃあ無理に探さないことにします。ありがとう。
>>980 俺も取り寄せて良かったと思う
サウンド・デザインよりかなり良かった
>981 通販が面倒だったら、縁が無かったと思って諦める方がいい。
986 :
NO MUSIC NO NAME :2014/03/05(水) 03:42:30.56 ID:TeVGJpOa0
ふと思った。 「ランナウェイ」1980年2月25日発売。⇒ 大ヒット 「ルビーの指環」1981年2月5日発売。⇒ 大ヒット そして、「A LONG VACATION」1981年3月21日発売。 今思うと、大滝さんの焦燥たるや如何ばかりかと・・・(´;ω;`)
焦燥なんてしたのかなあ。 ないと思うけど。
引退覚悟だったし売れなかったら潔く辞めてたんだろな。売れないはずがないと思ってただろうけど
引退覚悟で挑んで超売れて次も売れたのに引退してしまうとは
イーチタイムのがロンバケより好きだ しっとりした風情が漂う 魔法、ナックル、ドラッグなどコミカルも良い感じに溶け込んだ
売れないうちは好き勝手やってたのに、売れてしまうと色々と指摘されることも増えてきて 曲ネタを大っぴらに使うことも憚られるようになり、そうなると曲のクオリティがガクンと落ちて これじゃしょうがないってんで自分の限界をはっきりと悟り事実上の引退と
ヤフオクに出てるナイアガラ偽造Tシャツは何なの? 削除依頼だしてもヤフーは何もしない。 コピー品OKなのか?ヤフオクは。
ゴースト雇う度胸もなかったと。。
995 :
NO MUSIC NO NAME :2014/03/05(水) 18:17:20.44 ID:DJqG1vKc0
新曲出さないと引退か?ってさんざん本人も言ってるわけで。 曲提供、ラジオ出演、リマスタリングとずーっとやってるのにね。
イーチタイムの出来が良かった!だけに惜しい。 でもさ、それが有終の美かもしれないねぇ
佐村河内守が現れて「大滝さんの曲は私が作曲してました。すみません」と謝罪したりして
999 :
NO MUSIC NO NAME :2014/03/05(水) 21:08:28.46 ID:oYmVJ6mA0
せっかくだから売れるうちにもうひと儲けしとこ的な商売っ気出して 単に似たやつを作るだけなら、まだ何枚かは楽勝で作れたでしょ。 で、次スレどーすんの?
1001 :
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