小沢健二　101

企業や国際的な組織、銀行、中央銀行、国連、食糧ビジネス
軍事産業、医薬業界、政治家、

こういったものを全部、株主や雇い主をたどっていくと
ある大きな家系・人脈に突き当たるのです

それがロックフェラー家だったり、ロスチャイルド家だったりします
ウォーバーグ一族というのもあります。

彼らが各国の中央銀行の支配者であり、
中央銀行を支配しているということは
世界経済を支配しているということですが、
つまり世界を支配しているというのは当然の帰結なのです

これは、あみだくじのように、線をたどっていけば
誰でもその答えが得られることなのです。
実にシンプルです。

あなたが会社員なら、誰が偉いのかを調べるとして
自分の上司をどんどんたどっていくと
その会社の社長や会長に行き着くはずです。

それと同じことなのです。

これを否定することはできないのです。

彼らが世界の戦争を起こし、戦争で利益を得てきたというのも
調べればすぐ分かることなのです。

事実、ロスチャイルド家の妻は

「私の息子達が意図しなければ、戦争は起きません」

と言ったのです。これは有名な話です。
彼女の息子たちは、ヨーロッパ各国の銀行を支配していたからです。

戦争を企画し、それで儲けていた、という話だけでも
私達は小学校は当然のことながら、大学でも学ばないのです。

そんな世界観は、このイルミナティに支配された世界では
笑い話・テレビの見過ぎ、妄想などと片付けられがちなのですが
これこそが真実なのです。

これは自分で調べれば誰でも理解せざるを得ない、事実なのです。

しかし世の中のほとんどの人間は、そんなことを考えることもせず
日々、スポーツ・趣味・仕事・娯楽・恋愛・ポルノなどに没頭しています。

それは意図されていることなのです。

彼らは家畜を扱う術を心得ています。帝王学を知っているのです。
幼い頃からそれを学んできて、代々継承しているのです

国民をくだらない娯楽漬けにして、政治や社会の真実から
目を逸らせようと画策して、それはご覧のように成功しています。