ここで石原慎太郎の真実を少し学んでください
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-1864.html#more オウム麻原が瞑想していた座の後ろにあった曼荼羅は、
石原慎太郎の四男で画家の延啓(ひろたか)の作である。
そしてオウムの宗教法人認可には、石原の尽力があった。
オウムは、日本をひっくり返すクーデターを企てていたが、
その際に石原を首相に担ぎ出そうという計画もあった。
オウムとの件を公にしないことを条件に石原は検察当局と取引し、
議員を辞職した。
検察当局との「司法取引」(=裏取引)により、
公職即ち国会議員を辞職することで、この話は公表されずに闇に葬り去られたのです。
『ハマコーの非常事態宣言』(浜田幸一著)で、
“石原はオウム教に莫大な寄付をしていた”と名指しで非難されている。
霊友会の熱心な信者である石原が、
霊友会とは兄弟関係にある統一教会(韓国の新興宗教)とのつがなりが深いのは常識。