小沢健二 101

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 端的な具体例が、子宮頸ガン予防ワクチン接種運動である。
行政組織、医療機関、メディア、特殊民間団体等が一体となって
接種キャンペーンを繰り広げている。

ところがこのワクチンの実態は、ガンの予防効果はなく、
免疫力抑制のためのアジュバンドに、
なんとペットの避妊薬を混入していると、
良心的な医者等に指摘されている。

子供の将来のためにという親心が、
自分たちの子孫を失う結果となりうるわけである。

 何故、このようなものが作られ、大キャンペーンで実施されるのか。
接種代5万円補助と言うことは、税金が使われる。

つまり、4の何も知らない国民から徴収された血税の約2000億円が、
1の世界的大企業に集まるわけである。

その代表的な企業には、湾岸戦争を主導した
元米国国防大臣ラムズフェルド氏が会長のカリフォルニア州に本拠を構える
バイオテック企業ギリアド社もある。

同社は、インフルエンザ治療薬として莫大な利益をあげた
問題の『タミフル』の特許を所有している。

 子宮頸ガン予防ワクチンは、
日本人を浄化・抹消しながらお金も搾取する典型例である。

社会のあらゆるところで知らず知らずに
この構図に落とし込まれていないか、
今こそ確認する時である。