子宮頸がんワクチン被害者連絡会が発足!
自治体、ワクチンの副作用患者に補償金を不支給!
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11499040356.html 産経新聞 3月26日(火)10時41分配信
子宮頸(けい)がんワクチンの予防接種を受けた女子中高生らの一部に重い副反応が出ている問題で、
東京都杉並区内の被害者家族5人や医師らが25日、千代田区永田町の星陵会館で記者会見し
「全国子宮頸癌(がん)ワクチン被害者連絡会」(約50人、池田利恵事務局長)を結成を発表した。
連絡会は同日発足。設立趣意書によると、情報の収集、共有、広報を通じて、被害拡大を防ぐ活動に取り組む。
会見で杉並区内の母親は、一時登校できなくなり、
いったんは回復に向かった中学生の娘が再び歩行困難になった近況を報告。
「激しい痛みが体のあちこちに移動する症状に苦しむ少女が多数いる現実を直視してほしい。
積極的な調査をすれば、共通する症状が見えるはず」と訴えた。
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この中学生の女の子は長期にわたり通学不能になり、算数の割り算もできなくなるという
軽い知的障害まで発症してしまった。実はアメリカでもかけ算ができなくなるという副作用被害が報告されている
このようなワクチンを推進する陰には製薬会社の莫大なキャンペーン費用と
それを甘受する官僚や政治家、それにマスコミの存在がある。
ワクチンは人口削減のための薬であり、最初から不妊・ガン・知的障害、糖尿病、アレルギーなどの
危険な副作用を意図して造られたものである。その副作用の治療薬によって製薬会社は二重に儲かる仕組みである