吉井和哉217

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→200種類の有害化学物質と69種類の発癌物質を擁護するのは難しい。同じことは、放射性物質についても言える。原発推進と原発反対の議論をさせておけば、市民同士の争いになり、放射性物質そのものの危険性の議論から遠ざけることができる。