井上陽水 Part33

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283NO MUSIC NO NAME
>>280
「氷の世界」は途中からちゃんと戻ったよ。
確かに、こじやん高水さんと苦笑してたけど、それは演奏中の話。
それに、あれは演奏が合わせられる物じゃない。
あの感じのどこが浜田省吾の二の舞になるって言うの?
浜田省吾のその日にも俺は居たけど、全然雰囲気が違う。
無理矢理あの事件に結びつけようとするのはどうかね。

でも24日の井上さんは何故か緊張してる風だった。
MCも結構グダグダだったし、確かに数曲歌詞を微妙に飛ばしてる所もあった。
「アジアの純真」では間奏をすっ飛ばかしてすぐ2番歌い出して、長田さんが困ってたけど(笑)、
それも含めてライブだし、何だか見ていて楽しかった。

24日も25日もそれぞれにいいコンサートでしたよ。

音については、前の方にいたので良いも悪いもよく分からず。