★★　吉田拓郎〜よしだたくろう　vol24 ★★

拓郎さんが上半身裸になったツアーが印象に残ってます。マラソンがテープで流れて、イメージの詩で始まるんだよね…

イメージの詩か。

オープニングは(春だったね)イベントでは(ああ青春)だいたいこれですよね。誰か詳しいマニアの偉い人が統計取ってくれたら神なんですが…

>>919
あれは会社と組合のトラブルで廃刊となったらしい。よりによって
バブル期真っ最中に廃刊になるなんて・・・。拓郎のことを抜きにしても
いい雑誌だったな。

>925
だいたい２０００年まではこんな感じ

親切７２・７３春・９２
今日までそして明日から７３夏
春だったね７３秋・７６・７８・８２秋・９８
おろかなるひとりごと７４
知識７９春
ああ青春７９秋・８３秋
古いメロディ８０春
あの娘といい気分８０秋
この指止まれ８１・８４
春を呼べ�U８２春
イメージの詩８３春・９９
冷たい雨が降っている８８・９１
チェックインブルース８９春
お前が欲しいだけ８９秋
抱きたい９０
とんと御無沙汰９５
ジャスト・ア・ＲＯＮＩＮ９６
君去りし後２０００

確かに「春だったね」が一番多いけどね

ありがとうございます↑さすがですねぇ。そうですかぁ！弾き語りの時は(親切)なんですね。想像では(こうき心)かと思ってました。古くからの先輩ファンは貴重です｡話たくても福岡には拓郎ファンが集まる喫茶店とか居酒屋とか無いんですよ､東京大阪はイイなぁ(泣)

>>926
うああ　その説初めてきいた
てっきりGBなんかと違って取り上げてたミュージシャンが当時の流行とズレが大きくなってて
部数が伸び悩んでの廃刊かと納得してた

つま恋85全曲聴きながら移動中
こりゃなかなか聴きやすい音源だな

拓朗はアルツハイマーです昔出したスングル全く覚えていません(≧ε≦)

↑ 風をみたか

みっともない言い訳だよな　覚えてないというのは　
さすがに坂崎も空気読んで追求はやんわり

基本的に'80年代はあまり触れて欲しくないんだろうな
個人的には最高なのに

>929
シンプジャーナルは、昔「新譜ジャーナル」だったんだよね。
当時ＧＢに対して「新Ｊ」と呼ばれてた。
３代目か４代目の編集長の大越が、今で言う「拓郎ヲタ」だった。
当時はヲタという言葉すら無かったもんね。
８５つま恋の記事や、拓郎所持のギター紹介なんか良かったね。
８０年代の新Ｊで拓郎の記事が載った号は、殆ど買ったけど、
今やタンスの肥やしで、１０年以上眠ってしまってる。
こんど引っ張り出してみるか？

ヒット曲４０年出てないもんな

陽水の「９．５カラット」が２度目のミリオン という話は面白くなさそうだった。
自分の曲を憶えていない というのは少し情けない。

自分の曲どころか、自分の娘や母親の名前も覚えていないらしい

>>938
通報したわ

>>935
武道館2日が満員にならなかったのや、
いきなり「人間なんて」武道館の記事もよかったぞ。
大越らしく思いいれたっぷりで。

ライターでは、えのきどいちろう、だな。笑わせてもらった。＞タクロー（大文字）

それと、紅白でのジャズメンとの接点はどういうものなのか知ってます？
普段ミュージッシャンとしてつきあいなさそうなんだけど。

王様たちのハイキングのジャケットの女の子は誰ですか？

>>942
俺のカキタレ

長渕

>>942
観客かモデルさん

goinkyo62死ね

ジャケットで言えば…
ひまわりの油絵？が拓郎さんに似てて、うまいなぁ。
俺馬鹿のギターイラスト、見開きで墓碑は狙い過ぎと思ったw
あの時止めるとは言ってないのに、マスコミが騒いだだけでしょ。

http://v1.sweetnote.com/redcampany/static/images/20110110131949851274.jpg?1331086323_77979067

>>836
>>流れから、吉田拓郎の「 ふんどしを舐める人々」
に取り上げてもらったらどうかと思いました。

吉田拓郎の「 ふんどしを舐める人々」 とは、頭悪くて死ぬまで幻像抱いたまま騙されっぱなしの「自分」を持たない馬鹿ファンを意味するんだ
つまり、836.878.880.886.…がgoinkyo62 (ようつべにキモい声のド下手な歌を死ぬほどＵＰしているおっさん)…なんかが含まれる

他にもう一章.立て
吉田拓郎の「古ふんどしが衣装な人々」ーーこのズレでバラされてる川村裕子、木下晃なんかを入れる

>>949 一部訂正
836.878.880.886.他、goinkyo62 など、このズレで昔話しかしない馬鹿なオッサンおばはんの全てが
吉田拓郎の「 ふんとしを舐める人々」

こりゃーふたなりかいな　

４０年ヒット曲が出てない老人の「ふんどし」を舐めるのはどう考えても異常

>>952
イミフ

「吉田拓郎のふんどし」はどんな味がするんだ？ウンコの味がするのか？

坂崎は拓郎のポチだなｗ
よいしょが上手い

>>929
まあソースは10年前くらいの２ちゃんなんですけどね・・・。
ロッキング・オン・ジャパンのスレでシンプの名前出したら結構評判が良くて意外で、
その時に労組と会社のイザコザでシンプが廃刊になったとの書き込みがありました。
ググってもちょっと見つかりませんが。部数は確かに褒められたもんじゃなかったでしょうね。
背表紙の広告がお米だったこともありましたし。

>>947 ひまわりの油絵は分からないが

ぷらいべーとの表紙は　蘭ちゃん

ここの住人にとっては、井上さんの唄はどうなんですか？雰囲気とか声とか似てて、たまに動画見たりしてます。ちゅーかプロなんですね。知らなかった‥

ともやす？
似てるね。まーモノマネだからおもしろいけど本物のがいいに決まってる

プロだったんですか？知りませんでした

思い出せぇば〜遠い〜あの日〜
って曲のタイトルが思い出せない…

好きな曲なんだが…

アルツが進行してるなぁ

>>960
　恋の歌　です。

>>961
そうそう！
ありがとうです！
以前カセットテープ持ってたけどねぇ〜
Liveバージョンでしたよね
学生時代は拓郎にハマってたんだよなぁ〜
自然と遠ざかって30数年なるんです。

ふと 拓郎が恋しくなって書き込んだ訳で…

>>961さん 感謝です！

又 拓郎にハマっちゃおうかと思う今日この頃です。

しょーもない自分語りはいらねえんだよ

せっかくの書き込みだろが

>>963
そういうのもいらねえんだよ

>>962
死ね！

>>966
まず　お前が死ね！

　「恋の歌」て斎藤耕一監督、高橋洋子主演　映画『旅の重さ』の全編に確か流れてたよね。「今日までそして明日から」がエンディングソングで。あれは拓郎が音楽担当してたんだよね。あの映画、好きだったな。

　俺もあれ、『オン・ステージ第２集』はカセットテープで買ったよ。もうかなり昔だけど、まだ持ってるよ。あれのラストの「人間なんて」は酒が入ってるせいか狂乱ぶりが凄くて好きだった。
あとデｲランの替え歌「準ちゃんが今日の吉田拓郎に与えた多大なる影響」を初めて聴いたのもあれだった。収録作品は小品が多いんだけど名盤だと思うけどね。

>>967
死にさらせぇぇぇッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>968
日本人になりたいが好きですね。
歌詞が若いよね。

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