737 :
NO MUSIC NO NAME:
RELAX:1983年のオクタビアヌス拡張反対闘争時、ドイツ・ミュンヘンのゲイたちが連結合体
しながらこの歌を歌った(嘘)
738 :
NO MUSIC NO NAME:2010/11/25(木) 14:59:38 ID:1iI5apTG0
今日は憂国忌だね
739 :
KILLING JOKE:2010/11/25(木) 15:31:33 ID:1iI5apTG0
40年前だと新宿高校の3年生だったのかな。
三島の首を見せろ!と警察署に出向いたそうだ。
思想信条のベクトルは真逆でも真剣ガチンコだった三島に共感したのかもね。
細野みたいな偽装なんちゃって右翼モドキと次元が違うもんな。
1980年のYMOのワールドツアーの後に教授は脱退しようとしていたそうだけど細野の
八紘一宇モドキに嫌気がさしていたのと同時にコントロールフリークな細野の陰湿陰険
姑息なところ、神道神秘主義の押しつけ心理操作なんかに辟易していたのだろう。
『レコードプロデューサーはスーパーマンを目指す』だっけ?タイトル間違ってるかも
知れないが30ちょうどくらいでこういうタイトルの著書を出す神経の太さが細野という
人を象徴してると思う。behind the maskみたいなパーフェクトなヒット曲を書いたわけ
でもないし編曲なんかはほとんど教授に丸投げだろ。才能あるミュージシャンの長所を
把握して適材適所に配置して名作を連打してた時期のマイルス・デイヴィスなんかとは
まったく別物。
すり寄って来てしゃぶり尽くして用が済んだらポイ捨てする。音楽王の本質はそういうものだろ。
ミハルちゃんはまだそうなってないみたいだけどこの先はどうだか。
「俺に任せておけ!!」「責任ケツ持ちは俺がやるから」
欧米の名プロデューサーが持ってるような懐の広さとか責任感は皆無だ。ベーシストとしての
才能技量は世界レベルだと思うし素直に認めるが総合的に見て信用できないし、醜態晒しまくった
今となっては論外だな。多くの人材をケア出来るだけの包容力も器もない。
老いさらばえて残ったのはコントロールフリークな細野お得意の陰湿姑息な心理操作心理誘導
なんかのケチくさいテクニックだけ。
それの縮小バージョンといえるのがホモちゃん43歳。
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ξ _ ヽ
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