>>682 教授はジョン・レノンのイマジンの歌詞が好きなんじゃないの?
その中2ってのは俺への当てつけでもあるんだろうけどwいいよ認めるよw青臭い青汁好きだしw
そういえば来月の9日はジョン・レノンの30周忌だ。同時に誰も話題にすらしないけど
この日はPANTERAのギタリスト、ダイムバック・ダレルの命日でもある。ジョン・レノンは
最高にサイコなマークチャップマンに射殺されたけどダイムバック・ダレルもサイコな元海兵隊
員にこともあろうにライブの演奏中にステージ上で銃殺されてるんだよね。
ロックをやるのも命がけってことだ。サイコなファンにぶっ殺されるリスクは誰も否定できない。
細野@音楽王のように生命遵守、生きてこそ我が人生みたいな人はロックなんてやらないで
ネクタイ締めてサラリーマンやるか縁側でお茶でもすすってればいいんだよ。
http://www.youtube.com/watch?v=RVMvART9kb8 http://www.youtube.com/watch?v=a3JSbOt7CLo まあロックも商売ありきの音楽だが最近は海外でも日本でも定時出勤定時退社のサラリーマン
みたいなバンドばかりでちょっと飽和気味かもね。とくに音楽好きでなくロックへの思い入れ
が無くてもバンドは組めるしセンスなくても作曲は可能だから誰も止められないけども。
矛盾するようだが言葉を操る音楽ライターや評論家の中に半端なバンドマンよりもよっぽど
熱い情熱と心血注いでる人がいるのも確かだ。100円玉番長の小野島大さんとか大鷹俊一
さんがバンド作ったらかっこいい音作れる気がする。ロキノンとクロスビートは中坊の頃から
読んでるし。ZEPPELINのPRESENCEのライナーノーツの文章にはヘビロテしたCD以上に影響
受けてる。『表現者としての冒険心挑戦&セールス面でも妥協せず結果を出すこと』
これ以上の正論は無いと思う。ホソノのようにリスク背負わず儲けようという人には糠に釘だろうが
PRINCEのパープルレインという映画は教授もホソノもホモちゃんも当然知ってるだろ。
この映画に出て来る主人公KIDのお父さんみたいな境遇の人って世の中には星の数ほど
いると思う。表現活動で世に出たくても家族食わせるためとかいろんな事情でそれが
叶わなかった人たち。
それに比べたら教授や細野やホモちゃんがどれほど恵まれた環境にいるか分かるはず。
慰謝料払えない音楽王はともかくとして、教授やホモちゃんは熱意と行動力があれば
いつでも自由に音源を作って発表できるわけでしょ。契約のしがらみとか逃げ口上は
通用しない。YMOに在籍した80年代だってメジャー自主レーベル問わずに旺盛に課外活動
してたのだから。 そういう恵まれた人間が新人を育成発掘するどころか粘着脅迫するなんざ
世界の恥だろ。ドクター・ドレが聞いたら呆れて卒倒するだろw
細野音楽王も本気でやりたいなら御徒町の自宅を担保に入れてでもやればいい。この人の
好きな黒澤明監督やコッポラ監督や手塚治虫だってそうやって勝負してたのだからな。
http://www.youtube.com/watch?v=PJfhGL0F6LE