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NO MUSIC NO NAME:
ホモにお説教される覚えはないね。ホモちゃんも人の事言えないと思うよ。
『生命尊重』『命あってのものだね』
生きる事が絶対的な価値になると恐ろしい。そうなると人間はどんな卑劣で極悪外道なことでも
手段を選ばずに出来るようになるからだとある評論家が発言していたけどまったくその通りだと
思う。愛人と隠し子作って首の回らなくなってるクズ犯罪妖怪細野の今の有り様を見ればいい。
コイツの祖父もそうだったけど生命尊重を最高の価値として行動してきた結果が今の無様な有り様
だろ。
『葉隠れ』なんて時代錯誤な書物かも知れないけど、自らの誇りや信念を貫くためには命を捨てる
という覚悟も必要だと思うな。細野の祖父のように非国民扱いされてさ、細野派手ゴミのように
誇りも信念もかなぐり捨ててカルトのお先棒かついで犯罪ざんまい続けて、見るも無惨なグロい
老醜晒してさ。ああなってまで生きる意味はないと思うね。
坂本龍一が腹をくくった生き方してたのは1999年のオペラLIFEの時までかもな。
2002年以降は明らかに変質した。2001年の年末に六本木のモーダポリティカで
対面した時は鳥越俊太郎ライクなナイスミドルという感じだったけどね。文壇の重鎮だった
父上が亡くなって明らかに変わった。