77 :
killing joke:
>>76 再生再生再生再生の繰り返しで有難味が
薄れる一方。ブランド力らしきものを
自ら汚して陳腐化させたのは自業自得。
とくに細野のせい。1993年の再生さえ
なければブランドを保てたはず。
「僕の中では終わっている」とマスコミ
のインタビューに答えておきながら平然
と覆した。1992年にスタジオボイス誌の
中で細野が読者にアンケートを取っていて
商売的に勝算有りと踏んだのだろう。
しかし蓋を開ければあの中途半端なテクノドン
というアルバム。新聞の一面使って広告を打ち
億単位の製作費を投じながら売り上げも無惨。
当時の東芝EMIが投じた予算を回収できない
まま東京ドームで音響最悪ライブやって終わり。