チャゲアス会報5月号
ASKA「KAN君のライブにゲスト出演させて頂きました。サプライズは楽しいね。ワクワクするよ。
KAN君はフザケたことを真面目にやってるからね。
ひとつひとつ丁寧にフザケてる。外さないのがまたイイよね。その場の空気にとても敏感で、音楽というフィールドにおいて、
自分の在り方、見せ方をよく知っているからこそのステージング。
本当に才能豊かなアーティストだと思うなぁ。とても幸せな1日でした。」
ttp://imepita.jp/20100730/739980 つづく・・・
つづき
会報6月号
ASKA「KAN君のライブを見ていて思ったのは、とにかく隙間なくお客さんを喜ばせようとしている姿勢。
その隙間に歌があるのか、歌の隙間にギャグがあるのかわかんないけど(笑)、全部がバランスよく整って、総合で“KAN”というアーティストが完成されている。
もちろんKAN君は自分でもそれをわかっていて、音楽は音楽だけれど、オーディエンスを喜ばせるのは音楽だけじゃない、
それは、自分のパフォーマンスも含めてなんだってことも、彼はよくわかっているからね。
みんなが喜んでくれる自分のパフォーマンスのギリギリの線もわかっている。
だから、KAN君のコンサートのあの面白さを知ったら、お客さんはそれを絶対に誰かに伝えたくなるんだと思います。
僕は僕のやり方で、お客さんをおもいっきり喜ばせる方向にもっていきたいと、今、この段階では思っています(笑)」
ttp://imepita.jp/20100730/742450 会報7月号
(FM OSAKA ビッグバンドライブの)リハーサルを終えたKAN君とすれ違いました。
彼は『昭和が見ていたクリスマス』(ASKAのビッグバンドライブ)を
観にきてくれていましたし、今回のイベントでは初めて体感するそのサウンドを思い切り楽しんでいたでしょう。
以上でございます。
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