子ども手当:韓国人男性が554人分申請 孤児と養子縁組
2010年4月24日 2時31分 更新:4月24日 2時46分
兵庫県尼崎市に住む50歳代とみられる韓国人男性が、養子縁組したという554人分の
子ども手当約8600万円(年間)の申請をするため、同市の窓口を訪れていたことが分かった。
市から照会を受けた厚生労働省は「支給対象にならない」と判断し、市は受け付けなかった。
インターネット上では大量の子ども手当を申請した例が書き込まれているが、いずれも架空と
みられ、同省が数百人単位の一斉申請を確認したのは初めて。【鈴木直】
http://mainichi.jp/select/today/news/20100424k0000m010117000c.html 平仮名の起源は韓国ニダ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1272083771/ 「平仮名」は韓国起源!?韓国で出版された日本に関する書籍が話題に
韓国外国語大学校で日本文化について研究し、数々の著作を発表しているホン・ユンギ博士が、
韓国で著書「百済は大きい国」を出版。その内容が韓国内で話題となっている。
韓国のメディアは、ホン博士について、過去に出版した著作の「日本の中の百済」上で、
「日本の天皇には韓国人の血が流れている」という刺激的な記述をしたことで話題になったと説明。
「百済は大きい国」は韓日関係と歴史の研究書で、自身の日本の歴史研究が40周年を迎えることを記念し、
出版したと報じている。題名の「百済は大きい国」については、「『百済』は大きい国(クンナラ)を意味する。
古代日本文明の種まき機のような役割をした」との日本の歴史小説の父、司馬遼太郎の著書の中の
一文に由来したと説明している。
ホン博士は著書で、日本の民主党政権に対し、保守指向の自民党政権と同様「独島は日本の領土」との
歴史わい曲を日常的に行っているとし、厳しい忠告を与えるとともに、民主党政権に歴史認識を
変えるよう提案したとしている。
また、古代の百済が日本に進出した足跡は、難なく見つけることができるとし、特に稲作と鉄器文化などの
先端技術を持っていた古代の韓国人は、日本列島の南の九州島に渡り、未開状態だった彼らを
支配していたという説を展開している。
ホン博士は、日本の「仮名」についても言及し、「万葉仮名」は古代百済人が作ったと主張。
百済人の王仁(わに)博士が5世紀末頃、日本の王室に漢文の長詩「千字文」を持って渡り、
日本の漢字式の文字である「万葉仮名」を作った。この王仁博士と阿直岐の子孫がその後5世紀の
間に引き続いて作った文字が、 11世紀に47文字となり、現在の「平仮名」が完成したと述べているという。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0424&f=national_0424_006.shtml