【ピアノロック】SUEMITSU & THE SUEMITH 6【末光】
歌はどう、ってのが何についてなのかわからないけれど
新曲は詳しく覚えてないが、今までのスエミツには無い感じ
パンジーとサジタリウスは苦しそうだった。やっぱ難しいんだろうな
生で聴くironyはかなりよかった
以下思いだしたことをざっくりとレポ
・ブリーチのアニメスタッフから花がきてた
・顎と胸の肉がたぷたぷ
・「約二年ライブをやっていない間に大きくなってしまった。○○(店の名前?)の店長のせいです!」
・Butterflyがすごく広まったことに驚いている。「僕が歌ったわけではないからなんでもないんですけどね(笑)」
・あるものまね番組でカエラのものまねをやった人がいて(全く似てなかった)、後ろのひな壇にいる芸人が
Butterflyを口ずさんでいたのをみて広まったことを実感した
・ブリーチの連続リリースはきつかった。最初は洋楽(何だったかは忘れたスマソ)っぽくと注文されたが
最後の方でブリーチの原点である和風、坂本冬実の夜桜お七みたいな感じで、と注文された。聴いたことがなかったから戸惑った
・いしわたりさんに歌詞を書いてもらうときにも直接的な表現を使わないようにしてもらっていたが、新曲はストレートなラブソング
・大阪ライブの告知「遠いけど、是非来てください」
「近いうちに必ず東京でまたライブをやります」とのこと
客はライブハウス初めてが多かった感じ。荷物持ち込み多かったし、前方でサンダルはコワイ
それ以外はかなりよかったと思う
Butterflyとironyとアレグロとアステアの前には歓声が起こってた