OT 奥田民生 part105

嫌がらせを受けていた人達に五年ぐらいは自責の念にかられながら
民生さんと由美ちゃんの幸せを祈りながら
八年がたち犯罪を犯されていたことに気付き
2004年の春や秋の広島球場はお二人の門出だと
お二人は幸せな人生を歩んでいくと嬉しかったものでした晴天はたくさん祈っていました
その間やいま現在までお二人に世間の晒しものにされていながら
世間のバカにされながらお二人の幸せを祈っていたこと

奥田民生さんの音楽に出会って生き返ったから
また民生さんの音楽を聞こうライブに行こう
ハッキングや盗撮盗聴ストーカーにあいながらも
出歩けば構内放送がなり
道端や職場で私生活を仄めかされなから死ぬまでいきよう
死ぬまで以前のように民生さんの音楽を聞いて幸せになろう
好きな音楽を聞いてなにが悪い？
その音楽をしている人を応援してなにが悪い？
恩をあだで返される事務所だという
好きなものは好きだからしょうがない奥田さんの音楽はずっと聞いていこう
私にとって嫌がらせを受けるより辛いのは音楽が聞けないことだから

好きなものは好きだからしょうがない
音楽が聞けないことが何より辛い
だから民生さんはじめまた好きな音楽を聞いていこう
ハッキングや鼻歌で新しい歌を他人に聞かれたらその人に素敵な音楽を教えることになるから

願わくは知りたいことがあるのなら直接聞いてほしいものだ
趣味のセンスの悪い事をしている人達もそれにより
品性のあるレベルの上がる人間になれるのだから
影でこそこそと生きる人間ではなく
堂々と他人と分かち合える人間になるのだから

越後屋気取ってニラニラしている悪道外道のかたまりはそれなりの生きざましか送れないってこと