736 :
NO MUSIC NO NAME:
爽やかな秋晴れの今日この頃
菅しかおは、いったいどんな顔して、生活を続けているのか
菅しかおは、「他の女がゲット出来たら、お別れできるな」と思っている嫁に
毎朝、どの面下げて、おはようと言うのか
挨拶だけではない、日常の、当たり障りのない事を言って、「場をつなぐ」
そう、家の中で、「完全に無視」して、完全に関係が破綻になってしまわないように、
「適当な範囲で」話をして、「結婚を維持しようとする」
【汚い】
菅しかお、お前は、その嫁と、墓場へ行くんだな
「離婚はマズイ、他の女をゲット出来ないうちは、特に絶対」と、
死ね死ねソングを作りまくっている嫁に、その「裏の心」を隠しながら、
形だけは維持しようとする。相手は俺が金ヅルだから、何も自分に意見しない、だから喧嘩になったりとかならないから
俺が、「適当に場をつないで」「嘘の関係でも結婚を維持していくのは」簡単
菅しかお、お前は、その嫁と、墓場へ行くんだな
737 :
NO MUSIC NO NAME:2009/09/19(土) 11:38:41 ID:spbdwjOH0
何故なら、怖くて、【何も出来ない】から
「事勿れ主義」
死ね死ねソング作って本音を吐き出して、そして他の女を「いつか・・・・(その「いつか」は永遠にやってこない)」と妄想してれば
嫁という「現実」を、一時は忘れられる。曲を作ったり、外に出ている時間は。
でも家に行くと、そこには嫁が居座っている。でも勇気が無くて、関係を壊すようなことは言えない
だから「場をつなぐ」「いつか、俺に他の女が出来たときは、別れられるけど、それまでまだ間があるから、それまでは、適当に繋いでおこう。俺は、離婚とか、
ドロドロの問題に立ち向かうなんて、それも、助けてくれる他の女もいないのに、一人ぽっちで、嫁と戦うなんて、そんな大変なこと、絶対に御免だよ。
だから、今は、事勿れ主義で振舞っておこう」
そうやって、死んでいく。「いつか、俺に他の女が出来たとき」の「いつか」は、永遠にやってこない
菅しかおは、今月も、嫁に金を口座振込し、今日も、嫁と生活する
どんな顔して、嫁と話をしているのか
まあ、結婚前から「裏の心」を隠して付き合うのが、それが菅しかおと嫁の関係だから、今さら、そんな「嘘つき同士の関係」でも、ヘとも思わないんだろうね
私だったら、一瞬たりともありえない。「形を、嘘の心で、繕う」汚い関係
菅しかおさん、あなたは、一体、どういう顔をして、今日、嫁と話をしたの
そして今日家に帰ってどういう顔して、嫁と顔を合わせるの
妄想では、他の女との恋愛を企みし放題だけど、「現実には」、無理だろう。だから、嫁を捨てずに、やっていくしかないか
と思って、今日も、嫁と話をしているんでしょう?
答はYESだよね。 NOだったら、今すぐにでも、嫁との関係が無くなるように、振るまっているはずだから
菅しかおは、今日も、「結婚を維持するように」、「嘘を取り繕って」「嫁と、当たり障りの無い会話をした」
だから、「その嫁と、墓場に行く」。ということ。「死ね死ねソングを歌いまくった」、その嫁と。
今日も、【死の一日】を、嫁と過ごしているということ。【離婚なんて怖くて出来ない】から