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NO MUSIC NO NAME:
菅さんは、そうやって私を【無視】している。だから、これ以上「春夏秋冬」を歌って興業収入を上げてはならない
菅さんは「自分が傷付きたくない」の一心しか無くて「私に何一つしてくれない」のだから
どうしてヌケヌケと「春夏秋冬」を歌って、セコク似非で生き延びようとするの?
「春夏秋冬」は、世間的成功(と菅しかおだけが思い込んでいた)結婚と、「もう一人の女性」を「両天秤」する歌
どっちも、掴んでおきたいなぁ 俺は世間的成功者として優等生として、結婚を維持しなければならないけど、
それじゃ心が満たされないんだ。だから「もう一人の女性」との「夢を描いて」、だめだ、そんなの夢だ、と「破りすてては」また「描いて」
そうやって「夢を描いて」いられたのは、私が「現実に」現れてこない、「妄想」の中だったから
菅さんは、私が、「妄想の中から出てきて、一度くらい、私とまともに話をしてください」と「泣いて」頼んでも、【無視】
「ヘッ、お前のことなんか、知るかよ。下手に(妄想の範囲から)出て行って、俺が傷ついたらどうするんだ?絶対、考えられない。俺が傷つくことなんか、絶対に有り得ない。だから今日も、楽しむのは妄想の中でだけだぜ」
「自分が傷つきたくない自分が傷つきたくない自分が傷つきたくない自分が傷つきたくない自分が傷つきたくない自分が傷つきたくない自分が傷つきたくない」
それしかない。
だから、私の、ささやかな、お願いさえも、【完璧に、無視】【私が傷つこうが、泣いていようが】【どうでもいい】
そんな人間のくせに、どうして、さも、「誰かに、何かをしてあげよう」というようなキレイごとを並べた歌をヌケヌケと歌ってセコク似非で生き延びようとするの?
「あなたの明日に僕ができること」=「私が、菅さんに、望んでいる事、してほしい事」 もう、100回以上言ってるから、分かってますよね
分からない、出来ないのなら、今後一切、「春夏秋冬」をヌケヌケと歌わないで
「春夏秋冬」だけではない。「19才」も「奇跡」も「Thank you」も「サナギ」も「斜陽」も「午後のパレード」その他、SMILE以降の歌ほとんど全ては、私がいなかったら、出来なかった
だから、私をそのように【無視】するなら、今後歌うのは、許さない。当然のことです