100万回のなぜ？で答えがでないシカオ

シカオはゆーけーが終わるまでは離婚しない腹じゃね
だってさー通販カタログのスポンサーがつかなさそうじゃん
評判悪化イメージ悪化でｗｗｗｗｗｗｗ
コソコソスポンサーに合わせるシカオ哀れ

失敗を認めなかったから墓穴掘ったんでそ
てか６年前は失敗認めてたのにねえ

そこまでして結婚の二文字にしがみ付きたいのか哀れ

シカオの頭の中では「結婚＝世間的に成功している男」
だから「俺の歴史から消したい」とまで思う女でも
ファンやスポンサーの声を聞いて
捨てずに利用する

でもさすがにもう再利用はできない。ってことは、遅かれ早かれ捨てるしかないんだろ
だったら早く捨てろ

早く捨てろ

それが男だろ

＞憎しみのない街がいいな

そう、今さら嫁に別れようなんて言ったら、どんなに憎まれまくることか。想像しただけで怖いよー

９５年においても、ちゃっかり別れを想定しているシカオ

「トイレに起きた子供に気付かれないようにサヨウナラ」


私の街には休日に家族連れが遊ぶ公園があるし（私の家の近く）
私の家の前は夜中に貨物列車が通るけど
そうやって私を妄想して
嫁とのストレス生活をガス抜きしてた


でも、そんな誤魔化し「茶番」ももう終わり

どんなに憎まれようが、泥仕合になろうが、菅しかお、早く嫁を捨てろ

私が、「お前と、嫁の、間の、【泥糞】」を、長い長い間、擦り付けられきたのだから。



「自分だけは」憎まれたくない「自分だけは」やさしくされたい「自分だけは」いい思いがしたい

そうやって、自分と嫁の間に発生する【泥糞】を、私に投げ付けてきたのが、菅しかおの人生


真夜中の貨物列車は、それを表す数多くの歌の、ほんの一つ

真夜中の貨物列車・・・９６年においても、ちゃっかり別れを想定しているシカオ

奇跡　夏陰・・・・・・９５年においても、ちゃっかり別れを想定しているシカオ

午後のパレード・・・９６年においても、ちゃっかり別れを想定しているシカオ

「真夜中の貨物列車」
別れを切り出しても、嫁から憎まれないで＝自分が嫌な思いをする事無しに
悲しみも憎しみも訴えられる事なく＝自分が嫌な思いをする事無しに
アッサリ楽に＝自分が嫌な思いをする事無しに
別れられる事ができたら、どんなにいいだろう
という歌

早く捨てろ