100万回のなぜ？で答えがでないシカオ

「過去に」利用しまくった　
だけじゃない
「昨日の昨日まで」散々「思わせぶりな態度」をして楽しんだ挙句
翌日になったら平気でサヨナラして喜んでいる。どうしてそうなるの？
どうして、そんな、「手の平返し」を一瞬で出来るの？

菅さんの心全てを真に受けた私はどうなるの？菅さんの言動を全て真に受けて地獄に突き落とされ、菅さんの「思わせぶりな態度」を全て真に受けて、今まで苦しんできた私は
自分の人生を犠牲にして、膨大な時間とお金を散財し尽して、なんとしてでも「菅さんと、ちゃんとコミュケーションを取らなければ」の一念で自分の人生を滅茶苦茶にされるまで
全てを犠牲にしてきた。もしそうしなければ、菅さんは、今でも「私を妄想の種にし」歌詞に利用しまくり、私に「思わせぶりな態度をとる」ことを、絶対に、永遠に、続けていた
（嫁とのストレス生活を解消するには、そういう「私」「ガス抜き」の存在が、絶対不可欠だった）
でも私が「現実に」出てくると、途端に「逃げる」「言い訳をつくりまくり」のらりくらりと「いつまでも逃げる」「でも、絶対に、結論は出さない」

それをズルズルやられ続けると、私は、もう、耐えられなくなってしまう　切れてしまう
すると
昨日まで散々「思わせぶりな態度」をとりまくっていたくせに「翌日は平気な笑顔」で捨てる。’しかたないな〜’アヒャヒャと「喜んで」前から目を付けていた「次の女」に触手を伸ばす
「だって、君の方からサヨナラしたんじゃん。だったら’しかたない’’アヒャヒャヒャ♪」

「私からサヨナラを言った」のは、そうしないと、蛇の生殺しで辛く苦しすぎたから「菅さんが、いつまでたっても返事をくれなかったから」

’しかたない’じゃないですよね。全て菅さんのせい、菅さんが全ての原因、菅さんが全てを握っていますよね。


菅さん、「思わせぶりな態度」をとっていながら、どうして「死んでも」「絶対」私の返事をくれないの？
別に付き合え、と要求しているわけではありませんよね？そういう事に関して「Ｙｅｓ」「Ｎｏ」「考え中」いずれでもいいから
私と、ちゃんと、コミュニケーションをとるべきです

軽い奴だと思われたくない？
昨日まで散々「思わせぶりな態度」をとりまくっていたくせに「翌日は平気な笑顔」で捨てる。’しかたないな〜’アヒャヒャと「喜んで」前から目を付けていた「次の女」に触手を伸ばす
のどこが「軽い奴じゃない」の？

昨日まで散々「思わせぶりな態度」をとっていたのに
今日になったら平気で捨てることが出来る
ということが許せないのです

菅さん、あなたは、私に長い間、散々、「思わせぶりな態度」をとってきた。そんな「自分だけの世界」「自分だけで妄想するだけの世界」で楽しみまくってきた
菅さん、あなたは、私に長い間、散々、「思わせぶりな態度」をとってきたのだから、私に、絶対に、「返事をださなければならない」絶対に、私と「コミュニケーション」をとらなければならない
「絶対に」です

それがあなたの「責任」です。あなたが、私に長い間、散々、「思わせぶりな態度」をとってきた事の。
「責任」というのは　私に長い間、散々、「思わせぶりな態度」をとってきたのだから、その通りにせよ、私と付き合え。という事では全くない
「説明責任」私に謝ること。私の話をきくこと。つまり現実に、「誠心誠意を尽くすこと」
それが為されるまでは、絶対に、終わりません

菅さん、もう、これ以上、「先延ばし」にするのは、やめてください
「逃げて終わらす」ことだけは、絶対に、許しません
だから、もう観念して、ちゃんと私に応えてください

「逃げて終わらす」ことだけは絶対に許さない

だから、こうして書いている
そしてこうして書いている時間は私の人生を、滅茶苦茶にしている、し続けているということです
だから、もう「先延ばし」はやめてほしいのです
菅さん、どうか、お願いです。私を助けてください。
たった一度でいいのです。私と、ちゃんと、コミュニケーションをとってください
菅さんは長い間散々、私に「思わせぶりな態度」をとってきた。それは遊びだった。でも私は全てを真剣に受け止めた。
だから菅さん、「菅さんが’軽い奴’じゃないのなら」私と、真剣に、向き合ってください
私の心を切り捨てて逃げて、自分だけは楽しい生活をしようなんて、思わないでください
どうか、どうか、お願いします。菅さんの言動全てを真に受けた馬鹿な女を可哀想だと思って、菅さんが軽い奴じゃないのなら、私を救ってください。どうか、どうか、お願いします　待っています

（誤）菅さん、「思わせぶりな態度」をとっていながら、どうして「死んでも」「絶対」私の返事をくれないの？
（正）菅さん、「思わせぶりな態度」をとっていながら、どうして「死んでも」「絶対」私に返事をくれないの？

菅さん、どうか、お願いです。一度でいいから、私と話してください
一生に一度くらい、その「ウソツキ人生」を、やめてください
どうか、どうか、お願いします、私の涙を、分かってください
私を、助けてださい。どうか、どうか、お願いします　待っています