OT 奥田民生 part97

このエントリーをはてなブックマークに追加
566NO MUSIC NO NAME
意味わかりますか?
今の日本の音楽業界は、業界の手持量が貧相で
人々の価値観も貧弱だということです。
そのため市場の均衡点が「ニセモノ」に符合してしまっている。

創造と批評とには、正しくつながりがあろうが、
又、正しく透き間があるべきです。
また、作品の鑑賞とは、ライブとは、演者と聴衆との協作を意味します。
幼児的に悪ノリした社会の「歯車」と心中させられている民生さんの苦しみを、
創造もしない人間が、アマチュアがお似合いなどと批判するのは、
短絡的で片腹痛いことです。