OT 奥田民生 part97

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545NO MUSIC NO NAME
ずっとアク禁で、ちっとも思ったことが書けません。
事務所の人間は、さまざまなアーティストのコンプレックスやトラウマから派生した
リビドー(精神分析で、人間に生得的に備わっている衝動の原動力となる本能エネルギー)の電圧を、
コンデンサーのようにうまく調整しながら、世の中に向って放電する役割を担っている。
少なくともそういう自負をもちつつ仕事をつづけていくべきである。
企画ひとつ立てられないくせに、横柄な態度だけは一人前の業界人のいかに多いことか。
彼らが、日本の音楽シーンをどれだけ毒しているのかを知らないのは、当の本人たちだけである。
彼らは、民生さんの分け前という手厚い保護のなかで、人もうらやむような高禄を食んでいることに無自覚すぎる。
分け前にすがらずには生き残れないへタレのくせに、単純な図式でモノを見ないほうがいい。
バカヤロー、高給もらってんだろ、民生さんに謝れ!!