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NO MUSIC NO NAME:
それに【菅しかおは、かつて(とんでもない誤解をして)私を侮辱した】といっても
実は、信じられないだろうけど、管しかおは、私を、実際には、「姿形も」見たことが無い
ただ私の言う事、話す事だけは「間接的に」一時期よく知っていた
そういう「周辺の、断片的情報」のみで
妄想を今まで異常に膨らませてきたんだから
「異常」という言葉以外、見当たらない。普通の人から見たら。
私も一瞬信じられなかったけど
歌を作ったりアーティスティックな方面の人は
そういう普通の人とは違うところがある
というのを、前例があって知っていたし
私の人生、実は、似たような「すっごく不思議・アンビリーバブル」な事が
多くて
免疫が出来ているせいか?
それほど驚かなかった・・・というか
管しかおが妄想している「中身」の方が死ぬほどショックで
不思議がっているどころではなかった
だから私が管しかおに、「一度、実際に会わなければ」というのは、そういう理由もある
その人を「直接、実際に見て、対面」してみれば、「百聞は一見にしかず」
「妄想」を勝手にどんどん膨らませるのは、その人を「実際に」知らないから
「妄想」を止めさせるには、「現実に会う」のが1番だと
というわけで、私は
「管さんに、一度、実際に対面しなければ」
という考えもあり
でも管しかおは私と「電話で話す勇気」さえ無い(無言電話と非通知着信が現在精一杯なんだって)らしいので
だったら葉書の一枚くらいで勘弁してやるか
と思い
このように「時間を無駄」にして書いているのですが
本当は
勉強に集中したいので
菅さん、私にいつまでも、こんな「時間の無駄」をさせないでください、これ以上
菅さんは、「私のお陰でミュージシャン生命を生き長らえさせてきた」
わけですから
それくらいは、やってください
あなたの明日に僕ができること一つくらい見つかるかな
君が泣いている どうすればいい
などとグタグタ歌って印税稼いでる暇があったら