あの頃の未来にシカオは立っているのかなぁ

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菅さんが自分一人の力で「離婚」出来るなら、それがベスト。(というか、「本当の男の人」だったら、それくらい出来るよ。「幼稚園児」じゃない限り。)

だから会うにしても、「離婚」の後がベスト

「10年近くお風呂に入ってない、ヘドロと汚い垢と糞に塗れて100km先にも届く異様な異臭は放ちながら」
「家畜小屋で糞と垢に塗れた生活を続けて10年、糞の異臭」
を落とさないでおいている

男なんか、本来なら、私と同じ空間・次元に居るのを許さないからね。



でもそれを「3000億歩、譲歩してやって」
もし離婚に向けての「具体的・現実的なアクション」(=相手にハッキリとした意思表示をする等)を
菅さんが行ったら、
書類に判子が押されて区役所に提出されるという法律的な離婚手続きの完了段階までまだ済んでなくても
会うだけなら会ってやってもいいですよ


ということです
「会うだけ」かよ?
「狐のように小賢しい」菅さんはすぐ計算するでしょう
「そんなの俺の得にも何にもならない」
と。
そこが【目先の利益しか見えない=木を見て森を見ず=そのため、「安物買い」しかできず、結局「銭失い」になる】
菅さんの、今までの全ての【失敗要因】
「”目に見える失敗”を避ける」「”現実的に損する”のを避ける」 → 卑怯な生き方をする →本当の意味での、【大失敗】

小賢しく、「”目に見える失敗”を避けよう」とするから
結局【失敗】する、菅しかおの人生

神様は、ちゃんと見ている(世間の目を誤魔化しても)ということでしょう


私は、誰が見ていても見ていなくても、卑怯な事、ズルイ事、汚い事は、一切合財しません、神様に誓って。

ので、心配の必要は完全無欠の0%です。



そして、もし「会うだけ」であっても=私が菅さんの「次の女」候補じゃなかったとしても
大きな利益がありますよ

ということ