あの頃の未来にシカオは立っているのかなぁ

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だから私の本当の本音は

「ちゃんと離婚したら、会うだけなら会ってやってもよい」


でも超臆病者菅しかおは自力で離婚なんか出来ないよ〜エ〜ン
の可能性大
だから
離婚出来るように(離婚出来る前の段階で)私が会って話をして、手助けしてあげなきゃいけないだろうなと


会ってどういう事を話すのかというと


菅しかおの内心は言わないでも「お見通し」なので分かっている
「もし私とうまくいったら」今の結婚を捨てられる

私の方の言い分はこうです
菅さんは、最初からいきなり男女関係を考えるから、【異常に臆病になって】その結果→【何も出来ずに、妄想で人生が終わる】

菅さんは、私の事をあまり知らないんだから(特に、一部については「えらく酷い勘違い・酷い誤解」をしてくれたよね)
まず私という人を見てからじゃない?
【私に直接会って話をして本当によく知ってからじゃないと、「次の女」候補かどうかも分からないよね】。これはいくら幼稚園児の菅さんでも理解できるでしょう
結果として
私が「次の女」候補になったら、菅さんには都合がいいのでしょう「渡りに船」という感じで。
でもね
もし
私が「次の女」候補でなくても、菅さんには「大変大きな得」があるよ。私としっかり話をしさえすれば。
それだけ「有益は話」をしてあげられる
特に、菅さんの最大の(というか「唯一の」ですね)関心事である【俺は「次の女」「渡りに船」になる女を、ゲット出来るのか】
という事に関して、大変な貢献が出来ます
私の直接の友人を紹介・・・は絶対に出来ないけれど、もし今後、そういう紹介できそうな女性を知った機会があれば
どんどん連絡して教えてあげるし
何よりも「女性との付き合い方」をその都度「指導」「アドバイス」してあげるから。
もう二度と、【一度目の結婚のような腐れた関係を作らないように】
そして
【気になる女性がいても、柱の陰で妄想ばかりして、一生を終える】
ことがないように



「柱の陰で妄想ばかりして、一生を終える」
だけだったら無害だけど
菅さんの場合
それに【勝手な脳内ストーリー変換】が加わって、→結局、【逆恨み】
になるから
私は怖いんですよね


だから私は「自分のためにも」菅さんと、じっくり話をしなければ
と、ずーーーっと、希望しているのです