あの頃の未来にシカオは立っているのかなぁ

そして、菅さん、あなたは　いい加減、　【人生変えろよ】　　【己を変えろ】
大きなテーマに聞こえるけど、
実は「ちょっとした一歩」から始まる。
早速
「今日」＜＝思い立ったが吉日＞家に帰ったら、相手に話をしてください。
【別れ話】。必ず。
映画ＤＶＤでも持参して。
その「試し・試験」の「結果報告」は、歌詞ネタででもすればいいんじゃない


菅さん、あなたは
「今年こそは今年こそは」相手との勝負に勝てたら
今の生活から飛び出していけたら
今の生活じゃない、新しい変化が起きたらいいのに
と年初だけではなく、しょっちゅう「妄想」「願望」してるけど

「それを実現させるための、現実の行動」は、具体的に何一つ出来ていないよね
セイゼイ、なるべく疎遠な感じにして、相手が察して自然に離れていけばいいのに
と思惑してるくらい
でもそんな弱っちい「抵抗」だったら、相手の【図太さ・しぶとさ】に押されて、そのまま押さえ込まれる　→　作戦頓挫
この低級グルグルワールドから抜け出せない

【超小心者・超怖がり】の菅さんは
「仕事をしなきゃならない」
「仕事の年間スケジュールに沿って１年こなすのに精一杯で、あっという間に年月が過ぎてしまう」
という事を「言い訳にしてる」

己の【超小心者・超怖がり】から【逃げるため】、「目を逸らすため」の、「言い訳」


【怖がりさえしなければ】　「仕事」と「離活」の両立・同時進行なんて、十分可能

また今年も年末、「ああ、また変化の無い１年だった・・・・」と嘆息するのか

もし１２月に、「自分はやった！変化を起こせた」という達成感を得られる
ような、何らかの実績＝現実の変化
を起こしたいのなら
今、【現実の、行動】を起こさないと。