あと
>川上の朽ちた木
「川上」の、「上」のイメージに引っ掛かる=騙される
「川上」というのはね、むしろここでは、【悪い、ネガティブな】意味で使ったんだけど。【真逆に勘違いする】低脳動物、どこまでヴァカなのか。
人生を川の流れに例え
【年齢が低い頃の、未熟で愚かな時期=川上】に捕まってしまった【朽ちた木】←説明しましたが
>>501 「自分の足で立っている立木」ではなく、
「始末しようにもどーしようもない流木」
にいつまでも引っ掛かってるから駄目なんだよ
ということ
【恐れ=他に逃げ込める場所が無いので、仕方なく】から、「真実の心=川の流れ・・・・人間は【現実の変化を経て】成長していかなければならない」に逆らって四苦八苦してるので
ストレスが溜まる
結婚当初、というか交際後期から、分かっていたこと 「悪い予感は、ポケットに無理やり押し込んで(SPILIT←「当て馬」用と言っていた。カドカワで。)」誤魔化してきた
菅しかおの結婚の歴史(「俺の歴史から消したい」と言っていた)
それは
「自分で自分の脳内イメージを改造して、自分で自分の結婚を、どうにかして、成功なんだと思い込もうと四苦八苦していた」歴史
そして「本音」は、歌の中に
↓
Thank you「明日死んでもらおうかしら」
トイレに起きた子供にサヨウナラ(真夜中の貨物列車)
コンビニも、ドンピシャ離婚を想像して書きました♪
SPEED「助手席に乗ってる人、今高速だけど急ブレーキ踏んだら死ぬの?死んでくれるの?」「ぶっ壊したいな気に食わない全て」
13エレ「息苦しい所から出たい」
バナナ戦争「死んじまって〜♪」
【【【もう、いーかげん、清算しろよ】】】
離婚しても、恥ずかしいことでもないし、(実際、どこにでも多くある事)誰も後ろ指ささないし、非難もしない【それが、菅しかおが、最も心配していること】