あの頃の未来にシカオは立っているのかなぁ

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515NO MUSIC NO NAME
「今年こそは今年こそは、勝負に勝ってやる」と抱負を立てながら、菅しかおが「女に負けているのは」
戦法が間違っているいから
菅しかおは、なるべく疎遠な感じにして、相手との関係が薄くなり、相手もそれを感じ取って、身を引いてくれる→自然消滅へ
というイメージ
しか持てない
いわば「受け身」「消極的」な破局を目指す
でも今教えてあげたよね(というか、この間からずっと”バラシてる”けど)。「女の本性」を。

相手は【でーーーん!!!!と、】【しぶとく】【居座っている】
【【【何があっても、淡々と、掃除と洗濯さえしてれば、こっちのもの】】】
【【【それさえやってれば、私は、ここに居座れる】】】
という魂胆


だから
そんな「受け身=”相手の方から”察して引いてくれるだろう」「消極的=自分の方からは、何も”強く出ることが出来ない”」
では
別れられるわけないじゃん


ファンクは「横方向にグルグルいつまでもダラダラ同じところを周ってる感じ」=「ハッキリとした、メリハリが無い」
しかし
「人生の生き方」がそれだったら、悲惨だよ
「低次元をグルグル這いお回って、脱出できない」

そこから飛び出したいのなら「縦の方向に」「一刀両断に」「ぶった切る」=「能動的な行動で」「積極的に、バッサリいく」しかない=ロック的
要するに
菅しかおは【女々しい(もちろん、「悪い意味で」)】んだよ「弱過ぎる」「小心者」。もちろん、それは全て、【自分が傷つきたくない=自分のエゴ】によるもの
まあとにかく「菅しかお=弱過ぎ」
そのため

【【【図太くて、しぶとい】】】女に居座られて、結局今年もズルズル「負ける」

そもそも、「仕事に逃げてるようにしている」しね
そんなんじゃ、いつまでたっても「人生を変える」「人間として成長」することは出来ない
のは当然



だから
菅しかおは「ハッキリ突き付けてみれば」いい
「実家に帰ろ」と
もっとハッキリ「別れよう」でもいい。短直的に。
【本音を正面からぶつけて】、【相手の反応】を見てみればいい。
そこで【本性が表れる】から

「女の本性」(菅しかおの相手についてのみ、と言っているのではない。【専業主婦の本性】って事。【「女の本性」さえ知らない、小学生並低脳男子】は覚えておくといいよ。というか、自分が専業主婦と実際結婚生活してみたら、だんだん分かってくる事。)

「自分の利益」(経済的・社会的利益)を確保するために
【でーーーん!!!!と、】【しぶとく】【居座っている】
【【【何があっても、淡々と、掃除と洗濯さえしてれば、こっちのもの】】】
【【【それさえやってれば、私は、ここに居座れる】】】
という魂胆