513 :
NO MUSIC NO NAME:
>絶対に俺に逆らわないし、毎日家事はするし、セックスでは使い易い
>「自分で自分の生計を立てていく意思」が無い女
>には、男と別れる事なんて、「絶対に考える事が出来ない」らしいよ
>男を愛しているんじゃなくて、「自分の」場所・立場が無くなったら困るから
が「あまい恋人」か?【【【爆笑】】】なんですけど
【【【 「イメー ジ」に騙される男は、 「女」を知らない 】】】 餓鬼の男
まず
「男を愛している〜」という言葉を「私が使った」から、それに引っ掛かる
なんか、美しい雰囲気だと
さらに
【「逆らわない」「毎日家事はする」「セックスでは使い易い」】
という私が使った「言葉のイメージ」に引っ張られる
そういう【見た目の・表面上の】従順さを
純粋そうだと
アホか。ってか、【マジ大爆笑】ってこの事なんですけど。「男に従順な女=純粋=そこに甘い関係が築ける」という、今時「中学生の男子」でも
そんな【女の”ぶりっ子”=魂胆は汚い偽演技】を見抜けない奴はいない。
【真実は、その真逆】
どうして女が
【「逆らわない」「毎日家事はする」「セックスでは使い易い」】
ように振舞うか
その【理由】は?
【理由】こそ【真実】。【見た目・表面上】じゃなくね。
それは
【そうすることで、男から捨てられる事が無いようにするため】
【どうにかして、男に喰らい付いていくため】=己の欲望
菅しかおが「こんな息苦しい所からは、出て行ってやる」!
と100回以上思いながら
作戦成功しなかったのは
「やり方」が間違っていたから
菅しかおが「出て行く」イメージだから駄目だった
だって、現実上生活していくためには、どうしても、家に帰らなければならない
そこには相手が【でーーーん!!!!と、】【しぶとく】【居座っている】
相手はね、【【【何があっても、淡々と、掃除と洗濯さえしてれば、こっちのもの】】】
【【【それさえやってれば、私は、ここに居座れる】】】
という魂胆だよ
だから、【相手の方が、出て行く】方式じゃないと、縁は切れないよ
ということ