あの頃の未来にシカオは立っているのかなぁ

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501NO MUSIC NO NAME
>川上の朽ちた木
というのは、川端に生えている木ではない
「川の中洲の岩場に嵌ってどうしようもなくなっている流木」=当然、腐っている
そんなものに、【”恐れ”から】【恐れ】を理由に、シガミツイテいる
「手を離したら、どうなってしまうんだろう想像も出来ない」
「今現在、【他に掴まる所】なんて無いのに!!!」

勇気を出して「嵌って動けない朽ちた流木」から離れ
「川の流れ=真実」に従っていけば
行った先々で「真実の出会い」がある
それが「真実の人生」