あの頃の未来にシカオは立っているのかなぁ

>>486
（誤）その後に、運命の出会いが待っている、潔い離婚】

（正）【その後に、運命の出会いが待っている、潔い離婚】


繰り返しますが
風なぎとかの
「勝手に思い込み」歌
ってアホか
と思う

菅しかおは山崎意識しすぎ。何かと張り合おうとする。ぬるいビールもそう。アホらし

【人と比べて、どう】
とグチャグチャ思う。
そこから「男」じゃない「女の腐った奴」

【人と比べて、どう】と考えた時点で「自分の真実の心」で生きなくなる
「くっだらない人間」、それが菅しかお
【自分が人からどう見られるか、ビクビク神経質の小心者】。
だよね、菅しかおさん
違うと言うなら>>489みたいな「本物の生き方」をしてみれば

私は山崎氏の肩を持つ気なんてさらさら無いけど
周囲がいくらうるさく言っても「無理に」結婚したりしないところ
だけは
「本物の生き方」
だと思うよ


菅さんは【嘘と糞に塗れた偽物・マガイモノの人生】
たくさんの身近なお友達にも散々バレまくり。
アホらし


菅さんの「えげつない＝汚い心で嘘吐きながら生活しても厚顔で平気」そして
「イソップ物語のコウモリ＝私が最も嫌いな人間部類」的
【人間性】を考えると
【朽ちた木の棺おけ】で死ぬのが関の山だと思う