あの頃の未来にシカオは立っているのかなぁ

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488NO MUSIC NO NAME
今の菅さんが試しに何か行動したら(「ぶっ壊す」ための、具体的なアクションを取ったら)、結婚が壊れて、後には戻る事が出来なくなる。
それは「セーフティーネット付き」ではない(だから、「いつでも戻って逃げ込めるよう」に、歌詞の中で叫ぶだけで、現実には何も出来ていない)
もし「新しく菅さんに付いてくれる女性がいる」場合だったら=「セーフティーネット付き」→行動に出ることが出来る


もし私が「新しく菅さんに付いてくれる女性(当然、菅さんの理想の条件をクリアしていなければならない)」
だったらよかったんでしょうが
と言いたいところですが
私は言わないよ
何故なら

【いい出会い「絶対保障」】なんか、全く無い、状況下で
【たった一人で】決断し、【たった一人で】実行する
【「自分一人」になって、「裸一貫の真実の心」だけ、「それ以外のくだらない汚れ・邪念」を「全て捨て去る」事、を貫き通し、実際に実行に移す】
こと
「のみ」が
本物。
それ以外は、偽物。マガイモノ。


もし仮に私が「菅さんの理想の条件を満たす、新しく菅さんに付いてくれる女性」であったとしても
「それを理由に」僕、離婚出来るように頑張ってみる!
「君という女性をゲットしたから」、今のとは別れるよ♪
と言ってきたとしても
私は
「そんな男は、崖の上から足蹴にして突き落とす」だけ


何度も言いましたよね

「セーフテーネット=新しい女ができたから、今のを手離せるぜ。やっと。」
「別の女が手に入らないうちは、取り敢えず今ので用は足す(絶対に俺に逆らわないし、毎日家事はするし、セックスでは使い易い)
精神的ストレスはあるけど、誤魔化してやっていく」

というのは、「男」じゃない。「女の腐った奴」


菅しかおのところの【えげつなさ】【髑髏を巻いている低級霊】には愕然と嘔吐してしまう
ということもありますが
それを差し引いて考えたとしても、「その程度の生活」なんか、「試しに」失ってみるのもいいかもよ。
菅さんの、定期的に溜まってしまう「糞っ」「ちくしょう」という心の毒は、死ぬまで無くなることはない
離婚したら、その先に、菅さんにも20歳くらい年下の理想の女の子(相武 紗季ちゃんみたいな)が必ず待ってるよ
というのは嘘だけど
可能性はゼロじゃない
少なくとも色々紹介してもらえるのは確実でしょう
日に日に老いていくと、紹介する方も考えてしまうから、新しい人生にチャレンジするなら早い方がいい
時間の無駄=命の無駄=人生そのものの無駄


しかし
菅しかおはミュージシャンとしてデビューしたものの→「俗物の芸能人」に堕ちてしまい
「失うのが怖い=くだらない汚れ・邪念=要するに、人の目を神経質に気にする、虚栄心」に塗れ過ぎてしまった


だから「駄目」なわけ