あの頃の未来にシカオは立っているのかなぁ

このエントリーをはてなブックマークに追加
485NO MUSIC NO NAME
風なぎは 
山崎と ある女性 の関係を
勘違いしていた歌

「第三者立場」の勘違い

勝手に歌詞に借用
するな



でも今回
自分が当事者になったのだが
弄んだ(もて”遊んだ”)女が目の前に出てこられて都合が悪い→【都合のいい記憶喪失】戦法
【知らん顔して逃げ切ろう】
【捨てた生ゴミを拾って食べる汚い生活】でも、俺には現実的には損が無いからな
【俺は安定を死守するぜ】【歌では「ぶっ壊したいな」と心の叫びを愚痴ってるものの、
「現実を変える」なんて、まず「やり方」が分からない。手も足も出ない。ましてや「自分一人で」なんて、全く不可能。】
とズルズル「相手に家事をさせる毎日」、を続けてしまい、「既成事実」がどんどん積み重なって動けなくなる=相手の思う壺
つまり精神の「老化現象」「後は死を待つだけ」
それと同時に
【もし俺を助け出してくれる女性が他に現れたら、付いていこう】
と思っている菅しかお

でもね、何回も繰り返しますけど
【思い切って潔く離婚した人】にしか「出会い」は起きないよ

もし離婚したら、●ヶ月後くらいに、必ず別の女を入手できる。という【絶対保障】があったら、【思い切って潔く離婚】も出来るのに・・・
と計算づくの菅しかお


それが【絶対的な間違い】