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NO MUSIC NO NAME:
菅しかおは【都合のいい記憶喪失】の常習犯
私のことは「以前、妄想の中で遊んだ女」
現実に出てこられても、逃げるだけ
まあ菅さんは、誰に対しても、そう。
もう【妄想しか出来ない男】に腐れ堕ちているから
私が「現実」を突きつけたら逃げ、
今度はまた次の「妄想相手」で遊ぶ
結局「妄想の中で楽しむ事しか出来ない」男
それは分かったけど
菅さん、
とにかく「過去」を謝ってほしいのです
「俺はお前の事なんか、妄想した事無いぜ。歌詞にも使ってないぜ」
と嘘で逃げないでください
「正直に正面から謝って」。
どうしてそんな「小さな事」さえ出来ないの?
私は「それ以上」の事を言っていない。
【【【ヘラヘラ誤魔化して、シテヤッタリ】】】
それだけは、やめてください
私は午後から仕事なので
またしばらく書けませんが
私の心の傷は
「菅さんが謝ってくれるまで」
治りません
【【【ヘラヘラ誤魔化して、逃げる】】】
本当の男だったら、それだけは、やめてください。お願いします