421 :
NO MUSIC NO NAME:
菅さんは「自分の姿」「相手の姿」が客観的に見えていないようなので
正確に描写してあげた
と同時に
【低級界に棲み付いて(憑いて)いる、狸や狐の低級霊】
より「下」置かれた
私の、気絶するショック(実際、目の前が真っ暗になって立ち上がれなくなった)
甚大過ぎる辛さ・苦しみ・悲しさの連続を
「少しは」分かってもらえたでしょうか
葉書に「ごめんなさい」の一言でもくれたら
こんなふうに「さらに」悲しくなったりはしなかった・・・かどうかは分からない
それで「大き過ぎる、深過ぎる傷」が癒えるかどうか・・・
でも何も無いよりマシだっと思う
葉書と鉛筆を取って、相手の為に5分でも行動してくれる
というところでもあったら。(私は1通の手紙を渡すため何十時間も何万円も使ったけど。それも、何回も。)
菅さんはそういう誠意さえ皆無。