あの頃の未来にシカオは立っているのかなぁ

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411NO MUSIC NO NAME
要するに
そういう
「心に嘘が無く生きている」「正々堂々と生きている」男の人

いる世界にはいるんだよ
ということ
菅さんは【低次元の生活で蛇のように髑髏を巻いてるだけ】だから
知ることも出来ないだけ



私はそういう男の人としか付き合えない
エリートとかの所は、「全く関係無い」
【人間性】 それが全て。 
【人間性】 それによって、ALL or NOTHING.
仕事なんかなんだっていい
ただ「嘘の無い心」で「悪いことでも、私に、正直に話してくれる」潔さを持っている=それが本当の誠意
正々堂々と生きている人
私も嘘をつかない
人間として、「裸の心で」(セックスしても、「心」が裸じゃないと、スポーツやAVと同じ)付き合っていける
そういう人
【本物の、純粋な心で、純粋な関係性で、付き合える人】
以外
あり得ない
ということ






念のため繰り返します↓↓↓
(「低次元の話の繰り返し」からいい加減卒業したいけど、「決着」は最後まで付けないとね)
(私が諦めたら、それこそ菅しかおの悪魔(=狐とかの低級霊)の思うツボだし)
(別に菅しかお=悪魔の発祥地点と言ってるのではないよ
でも確実に、メンタルは「低級なモノ」に「取り付かれて」「もう、それに支配されてしまっている」よね
「低級界の住人」に成り果てて
そこから出る事は「不可能」、墓場まで。<確約>
という感じ)
(でもまあとにかく、私は天使界の住人として、「汚れ」の掃除・浄化という使命を為さなければ、死ぬに死ねない)




私は一生、言い続ける。菅さんが棺桶に入る直前(1秒前)まで。
言っていない時でも、それは諦めている時間じゃない(私が仕事や勉強に取り組んでいる時間です)
だから【シメシメ、うまく丸め込むことができた】などとユメユメ思わないように。

いつか時間をとって、できればあって話ができればと考えています
菅さんの仕事が落ち目になったら会う機会もとれやすくなる?
まあそんなことはどうでもいいけど
先にも書いたように私は100%真面目で真剣なので
それは何があってもいつまでも永遠に変わりません
だから菅さん
【逃げる】【誤魔化す】ことは
やめてください