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NO MUSIC NO NAME:
どうして
【離婚もできない奴=女の腐った奴】
【既婚者】の【汚い身】の奴
が
「本当の」「純粋な」ものを掴めないのか
もういい年だし、飛び出して別の女をゲットする体力も気力も無い(残っているのは「相変わらずの妄想力」だけ)
菅しかおは
いい加減諦めているだろうけど
既婚者が「”次”が見つかったら・・・・乗り移ろう」
という魂胆を持っていても
それは徒労に終わる
そんなラッキーは100%あり得ないから
「同じレベルの波長しか、縁が出来ない」
何度も繰り返し言ってますが
万有引力と同じく「絶対法則」です
【汚い既婚者】に「純粋な恋愛」が訪れると思っているのか、菅しかお
一般的に考えても
「優れた脳みそがある女性」だったら
菅しかおのように
「心では逆のことを考えながら」そ知らぬ顔で生活だけは送り
「心では"裏"を抱えながら」でもセックスだけはしまくる
男
そういう過去がある男
って、自分と付き合った場合にも
同じように
自分と同じ空間にいても「心の中では不満や鬱積を持っている・別れを考えたりしてるのに、それをうまく隠し」
自分とセックスをしていても「行為の最中はスポーツ的AV的に行為を楽しむだろうが、でも心の中身は全く別・・・・」
なのでは
と考える
「心が信用できない」男
それは
「心」と「現実の行動」が一致しない
「汚い生活」をした
から。
【”汚さ”に身が纏われている】=【汚さに、塗れている身】
だから「駄目な人生」なんだよ