390 :
NO MUSIC NO NAME:
菅しかおの人生模様
セックスは出来るものの、精神的にはストレス
↓
ぶっ壊したいな!気に食わない全て
飛び出していってやる
と歌詞で鬱憤を晴らす
(今までは、「外の女」への妄想で解消していた鬱積)
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でも、出て行く「キッカケ」が無い
「キッカケ」=他に恋人が出来たんだ
それが無いと
勇気が無くて別れなんて言い出せるわけがない
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そんなこんなで日が過ぎる
相手はおとなしく家事を毎日同じようにしてくる
そんな「日常」「ルーティン」に押し流される
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もうどうしようもない
↓
日が経つにつれ
あきらめ感と同時に
セックスもしたくなってくる
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ヤッてしまう
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「こいつはセックスでは使えるんだよな」
↓
だから「しょうがない。このままやっていくしか」
とりあえず【セックスには使い勝手がいい】
【セックスに執着が強い】菅しかおは
今の女体を手放したら、「次」のをゲットできる見込みが無いため
しばらく女無しセックス無し
というのは大変嫌だ、困る
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しばらく現状の生活=「適当にセックスをやって楽しんでいく」生活
に落ち着く
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でもまたストレスが溜まっていく
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歌詞などで吐き出す(まさか、もう、私を使って鬱憤解消しないですよね)
という
グルグル【汚い低次元】の繰り返し