349 :
NO MUSIC NO NAME:
菅さんは
セックスしか出来る事が無い畜生女
としか縁が無い
そういう低いレベルの女
しか捕まえられない男
それを認めたくない
俺も恋愛の成功者になりたい
と方向転換し始めたけど
その最中も常に「もう一人の女」を考えて
定期的に【ガス抜き】【毒抜き】【気分転換】をしてきた
それがあったから
どうにか「ニセモノの関係」も作ってこれた
が
その「もう一人の女」が
私を【ガス抜き】【毒抜き】【気分転換】にするのは止めて
と泣いて訴え始めたから
「ニセモノの関係」の【【【化けの皮が剥がれた】】】
つまり
【【【今まで、全て、ニセモノ だった】】】ということ
【私の犠牲・私によるガス抜き毒抜き・私による刺激】
によって成り立っていた
これらは「目に見えない」
でも【「目に目えない」ことが真実】
菅さんが
いくら「目に見える、でもニセモノ」の関係にシガミツイテ
とりあえず俺の人生に破綻は無いな
離婚なんて、大それたこと、怖くてできないもん
と、「裏」=「心の毒」を抱えながら
誤魔化し誤魔化し
セックスで誤魔化し、仕事で忙しくして誤魔化し
【真実の姿】を見ないよう、
誤魔化し誤魔化し誤魔化しの連続で
やっていっても
負け犬
だよ
それは認めるよね
全てを認めて
私に謝ってください